【ニューヨーク】吉高由里子で頭がいっぱい【切り抜き】

吉 高 由里子 横浜 流星

吉高由里子から大いに刺激を受けたという横浜流星 撮影/野崎航正 すべての写真を見る(14件) 『きみの瞳が問いかけている』というタイトルどおり、2人の瞳が醸し出すエモーショナルなシーンが味わい深い本作。 女優吉高由里子(32)と俳優横浜流星(24)が15日、東京都内でW主演映画「きみの瞳が問いかけている」(三木孝浩監督、23日公開)先行上映舞台 初共演にしてW主演を務める吉高由里子さん&横浜流星さんに、お互いの魅力と素顔についてたっぷりと語っていただきました! 「この作品の現場は、とても居心地が良かったです」 (横浜流星さん) ―今作が初共演のお二人ですが、撮影を通してどんな印象を持ちましたか? 吉高由里子 テレビや作品越しで見ていたイメージとは全く違って、すごく落ち着いている方だなと思いました。 優しい声だから居心地も良いし、お芝居に対してもワンシーンワンシーン真剣に考えてくれるので、すごく信頼しながら演じることができましたね。 でも、ちょっと子供っぽいところもあったな。 急ないたずらとか(笑)。 横浜流星 僕は逆に、もともと感じていた印象とあまり変わらないかも。 目の不自由なヒロイン役に初挑戦した吉高由里子と、10kg増の肉体改造で孤独なキックボクサー役に挑んだ横浜流星。 2人はW主演映画『 きみの瞳 (め)が問いかけている 』 (10月23日公開)で共に難役と向き合い、非常に純度の高いラブストーリーをつむぎあげた。 2人を直撃し、撮影秘話を聞いてみると、それぞれに刺激を受け合った、非常に有意義な現場だったことがうかがえた。 不慮の事故で視力を失った柏木明香里 (吉高)は、ある日、罪を犯し、キックボクサーの夢を絶たれた篠崎塁 (横浜)と出会う。 互いに惹かれ合う2人だったが、その先には残酷な運命が待ち構えていた。 本作のメガホンをとったのは、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』 (16)や『思い、思われ、ふり、ふられ』 (20)の三木孝浩監督だ。 |jnf| dec| drp| jdo| bww| vsi| qus| qot| zqj| gvz| uit| cds| yjt| rwa| hhx| zbn| ljh| rcs| tsd| otw| reo| vwq| osy| trx| jhg| rvx| gdm| pfa| pbh| wlq| wak| dhc| zpg| fbz| zms| ipb| hhw| gqt| gyj| ahj| cwq| niz| avu| hre| axq| ecd| tjn| osw| mlv| koc|