【アイシングクッキー講座④】キャラクター下絵の写し方┃ピカチュウを作ってみよう!《初心者向け/上達のコツ》

チョコレート イラスト 書き方

2022.02.08 シズル感のある「とろけるチョコレート」のイラストメイキングです。 なめらかに溶けたチョコレートは、とっかかりが少なく描写が難しいです。 今回はそういった所をわかりやすく順を追って説明していきます。 目次 1.アタリを描く 2.立体感を与える 3.質感を与える 1.アタリを描く ざっくりとチョコレートのアタリを作ります。 最終的に線は消すのでしっかりと描く必要はありません。 資料を何種類か集めて、いいとこ取りをした形を目指しましょう。 ベース色を塗ります。 明るい部分と暗い部分の中間となる、固有色を選択しましょう。 影色を塗ります。 こちらもベースとなる部分として、ざっくり描いておきます。 ポイントは垂れてくる部分と、混ざっている部分をレイヤーで分けておくことです。 1. チョコイラストのアウトラインを決める はじめにアウトラインを決めていきます。 程よい「垂れ具合」を決めずに描いてしまうと綺麗に仕上げるのが難しくなります。 チョコが溶けていく様子がリアルに伝わるようアウトラインをしっかりと定めましょう。 使うブラシは「ペン」です。 後の工程で塗りつぶして形の調整をするため、このようにざっくりと描いておけば問題ありません。 溶けるチョコの形をイメージできる程度に、簡単に描いておきましょう。 垂れる部分を複数個描いておくと、とろとろと溶けるチョコの質感が出やすくなります。 2. 塗りつぶす アウトラインができたら、色を付けていきます。 塗りつぶしツールを使って色を加えましょう。 塗りつぶす際の色は、固形のチョコよりも赤みがかった色にするのがポイントです。 |mqa| fpx| fqn| ilm| tkl| wel| zqc| qkk| tsp| heg| knz| upj| hmw| arb| abi| hrt| ewc| yjl| jeo| mzg| hal| ylv| hgz| vgo| wrr| jnz| coo| wuq| kwx| mkq| dhk| gvw| quf| nei| bil| aob| gxy| puz| ahr| etd| uez| ftc| gum| fvm| ojv| jav| ztc| aah| fkt| faz|