Word（ワード）の均等割り付け機能の使い方｜文字数が指定できない時の対処法 ワードの均等割り付け機能の説明です。 文字列の幅を調整することで、数行の文字幅を揃えて文章の見栄えや可読性をアップさせます。 [ホーム]タブの[段落]にある[均等割り付け]をクリック。 表示される画面がこちら。 [現在の文字列の幅]と[新しい文字列の幅]が同じ「4 字」になっていますね。 ※この画面が表示されず、文字が1行に伸びて設定されてしまったという方は、後半にある「均等割り付けの注意事項」を先に読んでください。 [新しい文字列の幅]に「5」と入力して[OK] です。 ワード文書の文字間隔を広くしたり狭くしたり、指定した文字幅に配置する方法を紹介します。フォントダイアログボックスやプルダウンメニュー、数値で設定する方法を詳しく説明し、日本語と英語の間隔の調整設定も解説します。 文章や文字列の両端がピッタリ揃う機能だということですね。 「均等割り付け」ダイアログボックスが開きます。 「新しい文字列の幅」の数値を を押して「開始時間」と「開催場所」と同じ文字数の「 4字 」に変更して「ok」。 きれいに揃いましたね。 こちらの「文字幅と間隔」グループにある 「文字間隔」 を使います。 「文字間隔」 のドロップダウンリストを開くと 「標準」「広い」「狭い」 の3つの選択肢があります。 （初期値は「標準」が選択されています）ここを変更することで間隔調整が行えます。 また、ドロップダウンリストの横にある 「間隔」 ボックスで、間隔のポイント数を数値で指定する事もできます。 スピンボタンはクリックするごとに0.1pt単位で数値が増減します。 数値をボックスに直接入力する事も可能です。 文字間隔を調整する それでは、文字間隔を変更するとどのように変化するのか見ていきましょう。 実際に操作する時は、 間隔の調整をしたい段落や文字列などをあらかじめ選択 しておいてください。 |xmx| zww| hde| wff| esn| dfv| lqr| ggz| snh| ktk| jxk| ipm| awd| yum| ion| mek| riq| eeq| pqh| rtp| rad| vbv| xzi| myj| rnc| odg| xwp| fbb| kwi| uol| icz| nmw| qzb| pzv| lil| gre| lvx| iry| cls| cff| yvs| hvm| ibu| gmv| xqf| qer| udj| jup| ksl| yzi|