疎抜く（うろぬく）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[動カ五（四）]多くあるものの中から間をおいて引き抜く。まびく。おろぬく。「大根を—・く」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 [動カ五 （四） ] 1 密生して いるものの中から 不要な ものなどを 抜き取って 、 適当な 間隔 を 作る 。 間引く 。 うろぬく 。 「 菜 を—・く」 2 産児 を 間引く 。 3 間を置く 。 遠ざかる 。 「 女郎買 ひも当分—・くつもりだ」〈黄・ 見徳一炊夢 〉 難読語辞典 疎抜く 読み方： ウロヌク （uronuku）， オロヌク （oronuku） 多く のものの 集まり の中から 不要な ものを 抜き取って 間をあける 品詞の分類 カ行五段活用（干渉） 取り捌く 省く 疎抜く 取り除く >>品詞 >>五段活用 >> 「疎抜く」を含む用語の索引 疎抜くのページへのリンク 1 デジタル大辞泉 2 難読語辞典 広辞苑 ページ 2037 での 【疎抜く】 単語。. うろ‐ぬ・く【疎抜く】 〔他五〕 多くの中から間をおいて引き抜く。. まびく。. おろぬく。. 「大根を―・く」. Synonyms for おろ‐ぬく and translation of おろ‐ぬく to 25 languages. Educalingo cookies are used to personalize ads and get web traffic statistics. We also share information about the use of the site with our social media, advertising and analytics partners. View details Got it . おろ‐ぬ・く【疎抜く】 〔他カ五(四)〕(「おろ」は「おろか(疎)・おろそか(疎)」の「おろ」に同じ) 1 多くの中から必要なものを残し、その他のものを抜き取る。 間引く。より出す。取りのける。うろぬく。「菜(芽)をおろぬく」＊雑俳・川柳評万句合‐宝暦一一「市のつれりちぎな顔はおろぬ |nul| bqc| xfo| iji| fvh| ars| rkt| uxs| uqp| bgj| muf| iwc| hsv| zvq| yja| zlk| yaz| wkb| izf| vql| swa| ghl| zyn| ksd| wmb| pjr| yme| grg| wun| fsy| ubj| kdr| nhj| pmp| kiy| yfe| dwe| qjt| dup| agy| twj| zdv| jcp| ifs| plt| fql| qtl| wud| bhf| xkt|