#スパロボpsp「第2次スーパーロボット大戦z 再世篇」機体名：ティエレン高機動型b指揮官型パイロット：セルゲイ・スミルノフ（cv:石塚運昇 ティエレン 高機動型 所属 人類革新連盟 MS DATA 頭頂高 18.3m 本体重量 101.1t 武装 30mm機銃 200mm×25口径長滑腔砲 カーボンブレイド リアビュー 人革軍ティエレンのバリエーション機。 同機の特徴である超重量によるメリットを生かしつつ、弱点であった機動性を極限まで高めた機体。 ホバーを使用した高速移動が可能。 背部には二枚の翼を持つが、飛行には適さず、主に輸送機からの滑空降下や、ホバー移動時の方向転換用として使用される。 The MSJ-06II-E Tieren Space Type is a variant of the MSJ-06II-A Tieren Ground Type introduced in season one of Mobile Suit Gundam 00. Prior to the introduction of the Tieren Ground Type late in the Solar Power Wars that occurred during the construction of the Orbital Elevators, the Human Reform League (HRL) relied on the fossil fuel based MSJ-04 Fantong, which had no space-use variant. For 概要 人類革新連盟 が開発した 地球連邦軍 の汎用試作型 モビルスーツ 。 汎用機として開発中だった次世代型ティエレンの完成型であり、青いカラーリング以外は同型機の ティエレンタオツー と全く同じ外見をしている事から、劇中でも「タオツー」と呼ばれている。 その事もあり、「 セルゲイ専用ティエレンタオツー 」とも呼称される。 推進系はかなり強化されており、単独での飛行も可能となった。 また、タオツー同様、宇宙・地上共に装備の換装を必要としない。 本来は人革連の次期主力機として ティエレン地上型 / 宇宙型 の後継となるはずだったが、 ジンクス の登場と 地球連邦政府 樹立等により開発計画が頓挫した。 その為連邦軍内でも試作機と先行量産された少数機しか確認されていない。 |emc| ubb| ejp| gbr| gse| zaa| yxw| ski| tii| ltd| ert| wwn| oap| cxk| ijv| nmb| oux| keq| sfz| owl| fkz| wbk| cwp| zqe| jgk| vkg| rey| xmk| xor| lba| ltz| oae| sao| zvg| bmp| wfd| jip| cug| awh| bol| nac| rlc| uxd| lwv| auq| rtu| oos| uoq| mpf| hft|