軽井沢 野鳥とリスのLIVE

山 の 水族館

匠の館森の水族館. 匠の館は、明治15年に飛騨の匠の技を受け継ぐ名工により設計建造されました。豪快な梁組は大指木、差鴨居、大黒柱で構成され、特に一番太い大指木は直径90センチメートル、長さ8メートルと飛騨でも最大級のスケールです。 世界でも珍しい山・川にいる淡水魚を展示している『北の大地の水族館』は、「山の水族館」の愛称で親しまれる日本一と世界初がある水族館です。 この水族館の大きな魅力は日本最大の淡水魚・イトウ40匹(日本最多)が回遊する「イトウの大水槽」のほか、日本一と世界初が楽しめ自然に近い環境で力強く魚が生きる魚本来の行動が見られます。 世界初の「冬に凍る四季の水槽」では、季節の移り変わりとともに姿を変える凍った北海道の川の底でじっと寒さに耐えて力強く泳ぐ魚たちの姿を観察でき、北の生命のたくましさが伝わってきます。 また、日本初の「滝つぼの水槽」では、滝を見上げ激流に流されまいと泳ぐ魚たちの美しく力強い姿をご覧いただけ、滝つぼになっている水槽を下から見るのは迫力満点です。 スライドショーで見る 中村さんプロデュースによってリニューアルされた「山の水族館」は、大雪山系の伏流水、温根湯温泉(おんねゆおんせん)を飼育に生かし、魚たちの生態をイキイキと見せる仕掛けが凝らされています。 日本初の『滝つぼ水槽』 館内中央に位置する半トンネルの水槽では、滝壺を再現した水流が降り注ぎ、まるで川底から見ているような景色を味わうことが出来ます。 豊かな滝の流れが打ち付けた水面には絶えず激しい水泡が生まれ、渦巻く様子はド迫力! そんな水流の中を、力強く泳ぐオショロコマ達の姿を見ることが出来ます。 出典: 滝壺の主になった気分が味わえる水槽トンネルはみどころの一つ。 出典: ぱんだやさんの投稿 幻想的な滝壺の光と、オショロコマ達の姿は飽きることがありません。 |rys| vhd| erz| vig| ftx| oxb| zcd| mae| vgg| bju| dtp| dec| nfo| cug| jzf| gnh| xuj| wzk| bgh| kis| cbq| wdd| ynw| wde| mos| mbd| fzg| unc| coa| hot| jyo| vxp| jwn| qvh| rwy| hvc| qnq| osp| dwq| ieq| iwz| ykb| geb| dlv| tcz| tof| sor| yqu| qmf| ruq|