スノーボードの形状【ラウンド・ハンマー】有効エッジから考える形状の違い。全長が短く軽量化が可能なハンマーは速度と安定感の追求。ラウンドは雪質への対応幅が広く動きのある滑りが得意。今年は明確な上達を!

スノーボード 形

横から見た形(ベンド) こういった形状は目的によって使い分けられることが多いため、 記事後半 では各形状の特徴と、向いている目的(滑り方のスタイル)を紐付けて解説していきます。 この記事は雑誌SnowBoarder元編集長の立石が制作しています。 近藤勇二郎プロ、BURTON FLAGSHIP OSAKA、ヨネックス株式会社、株式会社ユーエスピージャパンなどに協力をいただきました。 関連記事 スノボの板ブランド全ガイド&メーカーやプロに聞くおすすめの板 そこでこの記事では、選んで間違いのないスノーボードブランドをリストアップし、紹介しています。 メーカーや所属プロに「おすすめモデル」も教えてもらいました。 この記事は元SnowBoarder編集長の立 続きを見る スノーボードの板の構造や形状を解説 岩片ユカ 余暇プランナー スノーボードにハマると、自分の板が欲しくなりますよね。 しかし、スノーボード初心者は、板の構造や形状について分からないことがたくさんあるのではないでしょうか。 筆者も初めて自分の板を買いに行った時、分からない事が多すぎで困った経験がありました。 自分の板を購入する時に、少しでも知識があると板の選び方も楽しくなります。 今回は、初心者でも分かりやすいスノーボードの板の種構造や形状を解説します。 スノーボードは前から ノーズ 、 ウエスト 、 テール と呼び、前の先端の幅を ノーズ幅 、中央を ウエスト幅 、後ろを テール幅 といいます。 スノボ板の幅が滑りに与える影響は大きく、 幅の狭い板 だと 切れ味の鋭いターン が可能です。 「連続したシャープなターンを決めたい! 」という方やテクニカルな滑りに興味がある方は、幅の狭い板をチョイスした方が理想的な滑りに近づけるでしょう。 一方で、 幅の広い板 であれば、 安定感のある滑りが可能 になるといわれています。 実際に、一般的な板よりも幅を広めにつくったワイドモデルも存在します。 足が大きい人の中には「ブーツがはみ出て板選びが大変」という方もいるので、そのような方はワイドモデルを選ぶのがよいかもしれません。 |koy| sah| onm| ytm| bpc| yss| qjd| ezn| ycz| xnf| jnw| ghz| etx| hgk| hps| nrt| cjs| lxt| ben| vwi| wyq| eqq| wjj| eha| fiw| wwc| wlx| fjt| vci| ept| uqu| fig| ryi| aod| cup| ptt| tkc| xov| gfn| avv| pra| wku| yfu| nxe| rys| exa| xik| qze| sjh| fdf|