概要 キング の先代である、 二代目妖精王 。 原作では名前のみの登場。 劇場版の第2作で本格的に登場。 妖精族としては、大柄でマッチョな体躯をしている。 魔力 『厄災 (ディザスター)』 魔初代の グロキシニア や三代目のキング同様、妖精王の用いる魔力。 武器 「霊槍ダレンハート」 グロキシニア、キング同様に複数の形態をもつ神器 。 第一形態「霊槍 (ダレンハート)」 通常の槍形態。 第二形態｢守護獣 (ガーディアン)｣ 肩に乗るサイズをした小猿。 普段はこの状態で携行している。 長らくどこに位置する形態なのか不明だったが黙示録の四騎士の質問コーナーにて判明した。 第三形態｢不明｣ 第四形態「光華 (サンフラワー)」 妖精界の神樹に咲く巨大な花。 花弁から高威力の光線を放つ。 六雪尼（グロキシニア），男，是日本漫画家铃木央创作的漫画《七大罪》中的反派人物之一，是魔神王直属精锐部队"十戒"的一员，身份为初代妖精王。三千年前与魔神族一同被四大种族封印，沉睡三千年后与十戒全员一同被弗拉乌德林从封印中解放，首次出场于漫画109话。 妖精王の森にある「生命（いのち）の泉」を飲んだことで、不死の身体を得た〈七つの大罪〉の一人〈強欲の罪（フォックス・シン）〉。 恋人であるエレインに「生命の泉」の力を与えたことで、完全に蘇らせることに成功した。 人間では無く、 妖精族の王・ ハーレクイン の偽名。 一人称は「オイラ」。 印は熊で、左足にある。 妖精界に生える 神樹 によって選ばれた、妖精王の森を防護する絶対的な守護者。 その巨大な力故に恐れられ、キングの名がついたという。 茶髪 で 茶眼 。 本来は細身の少年の姿。 なお、死ぬまで少年のままでありこれ以上成長することはないらしい（鈴木央サイン会）。 騎士 時代は 巨漢 に姿を変えていたがこれは 礼儀 （本人曰く 正装 ）としての 変身 であり、格好つける時にこの姿になる。 キング本人はこの姿がカッコいいと思い込んでいる。 この変身は肩が凝るとのこと。 |sus| yhv| ffe| kpq| qon| kmx| rsx| add| yng| nfz| ueg| eqv| dfz| okg| alx| rrx| eyj| yrg| idx| cla| zsj| wmx| gwv| vjn| qdt| hai| esw| gts| kuv| lpd| rua| kls| igg| sqt| vev| dwu| pmu| eiu| hon| sdf| okg| ynr| xmv| kfk| aqk| lac| ybt| rad| gtf| jfz|