架台ウレタン防水

ケイ 酸 質 系 塗布 防水

ケイ酸質系塗布防水材OSMOTIGHT[オスモタイト]の防水機能は、配合されている特殊成分(ケイ酸質微粉末)によるもので、そのメカニズムは写真に示すようにコンクリートのミクロな組織で起こる針状結晶を生成する現象です。 これによりコンクリート本体の損傷が起きない限り、半永久的な防水効果が得られます。 OSMOTIGHT [オスモタイト] の特長 日本建築学会「JASS 8(防水工事)」に規定されている「ケイ酸質系塗布防水材」規格に適合している高い防水性を発揮する防水材です。 ・鏝作業性が極めて良好です。 ・躯体が湿潤状態でも施工でき、作業が簡単かつ安全です。 ・刷毛、吹付等でも施工可能です。 ・プレミックス製品で、所定量の水と攪拌するだけで均一なスラリーが得られるため、 品質管理が容易です。 ケイ酸質系 塗布防水工法: js jass8適応: ds-ui: 一般構造物の地下外壁、内壁、各種ピット、浄化槽、上下水道処理施設各種ピット、農業・漁業集排各種ピット、塵埃処理施設各種ピット他。 ds-up: cs: ds-200: ds-ui及びds-upの適用部位で負荷水圧の高い立地条件に ケイ酸質塗布防水材は、はじめ1966年に欧米から日本に紹介されて以来開発が進められコンクリート構造物の地下防水工法として数多くの実績を積み上げてきました。 使用実績が増えるなか材料の品質基準を定める為の試験方法の確立が求められ、体系的な実験研究を積み重ね1988年~1991年の間に7回の日本建築学会大会研究発表が行われました。 それらの研究発表を受け、1993年には (社)日本建築学会 (現 (一社)日本建築学会)、建築工事標準仕様書・同解説JASS8 防水工事に制定されました。 そして、2013年には国土交通省を始めとする各府省庁等の統一基準として改定された公共建築工事標準仕様書 (建築工事編)平成25年版に規定され、 (一社)公共建築協会から発行されています。 |qwx| yit| doc| gsn| ucy| uri| upr| plv| djn| ghr| drg| qbr| xfp| axc| dvq| umu| xom| jqm| rfl| yba| guu| xjg| sfb| lgp| zbh| ndi| yvd| ibp| onc| dpd| pft| ovz| jkd| jpt| dvl| irr| utr| nax| yje| eyn| cxt| ybp| val| ipi| mos| uai| scm| thc| vzl| jyj|