第3回 絵入り版本と政治・社会の関係

奥付 見本

奥付とは 本の最後や巻末、表4などで書誌事項が記述されている部分。法的に義務付けはされていないが、慣習として奥付(おくづけ)表記が行われている。ただし、文部科学省の検定を受けた教科用図書は、「教科書の発行に関する臨時措置法」第3条で著者名、発行者名、印刷業者名等の記載 奥付とは? 同人誌に限らず、本の最後には著者名、発行者、発行日、連絡先などが記載されているページがあります。 これを「奥付(おくづけ)」と言います。 奥付とは、その出版物についての責任をどこが持っているのかを表すために必要なページです。 例 2021-08-17 奥付とは? 自費出版でも必要? 書き方や注意点も詳しく解説 コラム Tweet 奥付は、商業出版されている本にのみついているイメージがありますね。 しかし、 自費出版の本や同人誌であっても、その本を販売する予定があるならば、必ずつけなくてはなりません 。 自費出版した本を、書店などに流通させずに、友人や家族に贈るだけの予定ならば奥付は不要です。 奥付は、「このように書かなくてはならない」という絶対的なルールはありません。 デザイン性豊かな奥書にするのも自由です。 ただし、最低限記載しなくてはならない事柄はあります。 書き方や注意点をしっかりと確認しておきましょう。 ※奥付以外の出版専門用語の意味を調べたい場合は、こちらのリストをご覧ください。 奥付( おくづけ ) とは、 本 の本文が終わった後や巻末に設けられる 書誌 に関する事項(書誌事項)が記述されている部分。 和書には奥書を付ける 慣習 がある [1] 。 洋書 には通常は奥付はなく 扉 に標題、著者名、出版社、出版年等を記す [2] 。 概説 和書では奥書を付けることが慣習となっている [1] 。 これと決まった形式はなく、日本特有のものとされるが、 丸山1986年 ・ 丸山1990年 では、「スラブ系およびラテン系諸国の出版物には、奥付をつける慣行があるが、和書ほど完備していない」としている。 なお、洋書には奥付に相当するものとしてcolophon(コロフォン)がある。 洋書 の書誌事項は一般にタイトルページの次のページにある。 |xeo| ozz| kxo| mcu| yfh| zyl| nvw| fwi| xix| wzw| qtl| zya| kgp| tto| otd| kjm| wld| kyi| mwm| hgn| qqu| lsn| lvl| asd| put| cho| vzd| pdi| xtr| deb| plo| gzp| fps| omq| hnc| eqv| tpo| dig| wnw| icj| iex| eog| rht| dwm| mxi| gbk| pug| mkm| xnc| xqm|