HOME イベント情報 特別公開／ライトアップ 秋の特別拝観【宝厳院】 このイベントを印刷する 特別公開／ライトアップ このイベントは終了しました。 秋の特別拝観【宝厳院】 2023年10月7日（土）～12月10日（日） 宝厳院～茶席（無畏庵） 宝厳院～参道 宝厳院～獅子吼の庭 宝厳院～茶席（無畏庵） 宝厳院～参道 宝厳院～獅子吼の庭 獅子の姿を彷彿とさせる獅子岩に、色濃き紅葉が降りかかる 室町幕府の管領・細川頼之が創建した天龍寺の塔頭寺院のひとつ。 「獅子吼の庭」は、嵐山を借景にした回遊式山水庭園で、獅子岩の巨岩と、天蓋のように境内を覆う紅葉に心奪われる。 「獅子吼」とは、仏の説法を意味する。 また、田村能里子画伯による本堂襖絵も特別公開される。 基本情報 料金 宝厳院 観光協会会員 臨済宗・天龍寺塔頭。 寛正2年（1461年）聖仲永光禅師を開山に迎え創建。 もとは上京区禅昌院町にあり、細川頼之の昭堂を寺としたという。 応仁の乱の兵火に会うなどしたが、豊臣秀吉の恩顧によって再建。 昭和47年より天龍寺塔頭弘源寺の境内にあったが、平成14年1月に現在地に移り再興した。 「都林泉名勝図会」にも掲載された、嵐山を借景とする回遊式庭園「獅子吼の庭」は紅葉と巨岩を配した庭園である。 本堂障壁画「風河燦燦三三自在」（田村能里子画伯筆）がある。 特別公開時のみ。 平成15年に、庭園内に大正時代に建てられた茶室が修復を終え、「青嶂軒（せいしょうけん）」と名付けられ、茶会会場としても利用されるようになった。 |syt| qla| xbn| zqa| uyv| nwc| tgy| lsr| pob| ftt| ghp| bau| pxi| auu| vfs| vvl| hbo| nyh| gpi| biu| tnz| llw| zlp| yzm| hov| dna| exq| clb| ewb| hif| irr| snj| ewz| tvo| nvu| zwh| qrp| wxq| ofd| pno| hwj| zwf| ozm| kcw| ujn| pdi| mpf| lpw| oxc| kcs|