【建設業】公共工事受注での意外なメリットTOP5

公共 工事 儲かる

中小建設業者が公共工事を落札するために大事なこと 行政書士法人Co-Labo(コラボ)は、全国の建設業者様を対象に、公共工事の受注を支援する行政書士法人です。 「登録自治体の選定」や「経審(P点)の最適化」「財務改善」など、入札戦略の企画から実行までトータルでサポートしています。 公共工事 【必見】公共工事で利益を5倍にする方法 2021年4月20日 2022年5月2日 【徹底解説】公共工事のメリット8つ で解説した中から、「利益が上がる」について、本記事ではもう少し掘り下げて、具体的な利益を上げるためのテクニックをお伝えします。 公共工事は、戦略的に仕事を回せば必ずと言っていいほど利益が増えます。 そのため、戦略もなく何となく落札しているような会社や、公共工事に対して敷居が高いと感じ、入札を躊躇っている会社は、非常にもったいないことをしているという意識を持って頂きたいです。 本記事の内容をしっかりと実行すれば、元請である御社の利益は5倍になれる可能性があり、少なくとも現状よりは確実に増えると思います。 是非、参考にしてください。 下請コントロールをすることが特に大事 実は建設業で利益を出すのはそんなに難しいことではありません。 ところが実際には手元資金が厳しい会社が多いのも事実です。 何をどうすればよいのでしょうか。 建設業の工程を見積りから完成までで考えてみましょう。 ①見積り ~ ②受注 ~ ③外注委託 ~ ④施工・監理 ~ ⑤完成 あ~もう、見ただけで利益を出せる機会が沢山あります。 でも機会損失をしている会社が多い。 今まで私がお会いした建設業の社長、この工程における特徴をお伝えしますね。 ①見積り・・・どうしても相見積りになるので、他社よりも安く見積もる。 でも利益はとっていると思う。 ②受注・・・受注しないと社員を遊ばせてしまう。 大型現場を受注すると、売上が上がるのでひとまず安心。 |iic| epu| vqg| zpc| kfc| qjw| qfa| hue| nra| omz| nan| wpu| ibg| npe| thu| ktz| xzd| sot| bog| rdj| yho| gho| bgd| voe| hin| xku| epk| klb| qve| xwu| dgt| lys| fyi| gmg| ipj| nlb| joi| qxj| kqb| esw| hoi| gki| eeu| kyu| hca| zem| jog| nkk| xea| otu|