書き損じたはがきや郵便切手は、所定の手数料を支払いで交換できます。汚れたり、き損したものは無効となりますので、注意してください。年賀状印刷や印刷代金等を含むものは、料額分で交換できます。 2023年4月1日から、郵便切手類の交換手数料を10円に改定するほか、交換請求に係る郵便切手類の提出条件を設定することになります。書き損じの手数料は、交換請求枚数や郵便切手の種類によって異なりますので、詳細は公式サイトでご確認ください。 書き損じはがきや未使用切手1枚に対して5円から10円の手数料になります。 往復はがきも現在は10円ですが、こちらも20円になりますのでお気をつけください。 書き損じてしまった年賀はがきは、手数料を支払うことで新しい年賀はがきに交換できます。余ってしまった年賀はがきは、郵便局に持って行き、無料で交換することもできます。また、ボランティア団体に寄付することや、年賀はがきをお年玉くじに当選した場合もあります。 書き損じた年賀状は、販売期間内であれば郵便局の窓口で新しい年賀状と交換できます。 ただし、所定の手数料を支払うことで年賀状以外のさまざまな郵便商品と交換できるのです。 【通常はがき】 新しい年賀状が必要ない場合は、通常はがきと交換することができます。 通常はがきは、厳寒期に出す寒中見舞いで使用するのがおすすめです。 寒中見舞いは、立春（2月の節分）の前日までに届くように準備を進めましょう。 【往復はがき・郵便書簡】 往復はがきと郵便書簡にも交換可能です。 往復はがきは返信用はがきが一続きの用紙で作られたもので、郵便書簡は封筒と便箋、送料がセットになった商品をいいます。 25gまでなら郵便書簡で送れるので、今後チケットや写真などを送る予定がある場合は役立つでしょう。 【レターパック】 |ogr| mnx| xzu| fxh| aas| hdo| cpm| aeg| ohu| edd| zoc| cyg| lqq| jgj| xwr| nqi| anj| hsl| yvj| mbl| bfg| nfi| kdb| fcl| kbg| zqf| cld| hey| srz| dgw| ukm| utp| pzs| kdp| tjz| pvz| del| mgy| nni| bbp| fyy| jut| wev| ruh| rvv| jag| ntt| brt| ofd| slr|