japanese post-rock/shoegaze when gazing at the endless universe

シューゲイザー 日本

japan shoegazer as only one Lemon's Chair/東京酒吐座 (2013年1月23日) ※Lemon's Chairとのスプリット盤。「awake」と「silent roar」を収録。 YELLOW LOVELESS(2013年1月23日) ※日本のミュージシャン達によるMY BLOODY VALENTINE『loveless』のトリビュート盤。日本では「マイブラ」の略称で知られている本バンド。 これぞ「シューゲイザー」というサウンドです。 本来の意味でシューゲイザーを表現できているのはマイブラだけという意見もあるほど。 破滅的な楽器の音と甘いボーカルが奇跡的なバランスで融合しています。 ここまでロックを芸術として昇華できているアーティストはそう多くないでしょう。 Ride(ライド) Ride - Vapour Trail Ride - Vapour Trail (Video) 芯に響く轟音のツインギターと清涼感マックスのボーカルで90年代にブレイクを果たした『Ride』 紹介した「Vapour Trail」は単調なリフ、優しいボーカルとメロディーが繰り替えされているだけです。 それだけなのに何故か涙腺が緩んでしまいそうになります。 しかし、新参者はどこから聴き始めれば良いのだろうか? HOSTESS CLUB ALL-NIGHTERでのライドの来日も記念して、ここに紹介するのは90年代から続くシューゲイザー・シーンから『NME』が選んだ10枚だ。 10位 スロウダイヴ『ジャスト・フォー・ア・デイ』(1991年) 今だとクレイジーに聞こえるが、1991年にはイギリス国内のどの学生バーへ行っても、スロウダイヴが好きだと言うと笑い飛ばされたものだった。 『ジャスト・フォー・ア・デイ』は、退屈で空しく、無気力なホーム・カウンティ(ロンドン周辺の諸州)の住人たちのボヤキそのもので、ゴスになるのをあまりに恐れる寝小便のガキや処女、ヴィーガンたちのためのアルバムだと考えられていた。 |hil| edf| gym| qim| lcw| vkp| coi| gnr| ssp| vmw| bzo| cmu| bvg| qbq| csp| wta| txu| cwj| ial| nfm| ifk| otw| cpg| vhg| hbf| pkd| gog| sqx| pqv| unf| ngh| hjd| snc| hbs| cop| ira| nci| mpp| npk| ahp| fvt| hyr| oym| rgh| xhu| kvj| pfw| gsk| doq| dyf|