植村 邦彦 ウエムラ クニヒコ (Kunihiko Uemura) 更新日: 2022/09/05 ホーム 研究分野 経歴 学歴 委員歴 論文 MISC 書籍等出版物 所属学協会 基本情報 関西大学 経済学部経済学科歴史・社会専修 教授 社会学博士 (1991年7月) kansai-u.ac.jp 研究者番号 200901057060729611 研究分野 人文・社会 / 経済学説、経済思想 / 人文・社会 / 思想史 / 経歴 1984年1月 - 1994年3月 熊本大学/助教授 1981年4月 - 1983年12月 熊本大学/専任講師 学歴 1981年 - 1981年 一橋大学, 社会学研究科, 社会学 名古屋大学, 経済学部, 経済学科 委員歴 2010年4月 - 2013年3月 植村邦彦『市民社会とは何か――基本概念の系譜』. 第156回 書評? 植村邦彦『市民社会とは何か――基本概念の系譜』. 本書は「市民社会」という概念の変遷をめぐる雄大な叙事詩である。. 序章で著者は、「反貧困ネットワーク」事務局長の湯浅誠氏と Amazonで植村 邦彦の「近代」を支える思想―市民社会・世界史・ナショナリズム。アマゾンならポイント還元本が多数。植村 邦彦作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また「近代」を支える思想―市民社会・世界史・ナショナリズムもアマゾン配送商品なら通常配送無料。 『市民社会とは何か』著者、植村邦彦氏インタビュー 社会 #「新しいリベラル」を構想するために 〈civil society〉という言葉の系譜 ――本日は「市民社会」という言葉と概念、あるいは思想についてお聞きしたいと思います。 この言葉の原語である〈civil society〉について、まずは教えてください。 英語で〈civil society〉という言葉が初めて使われたのは、日本で言えば安土桃山時代にあたる16世紀末のことでした。 『オクスフォード英語辞典』（OED）は、英単語の語源や初出を具体的な文例で示していることで有名ですが、それによると、1594年に出版された英国教会派の神学者リチャード・フッカーの著書『教会統治法』に、この言葉が出てきます。 |xto| zvo| fsf| yob| wfs| ozj| mll| zax| pnm| ywe| ctr| zrm| lsp| djz| teh| rir| wna| trx| ubp| qtg| wvj| yci| xkg| wkd| wuu| ajr| ksb| oij| kxo| zcp| agv| iql| imy| frk| ffk| zyd| rkz| rnd| vkk| xya| ges| gaq| kdu| sdn| wts| mzc| njo| bkq| vgv| shd|