About Press Copyright Contact us Creators Advertise Developers Terms Privacy Policy & Safety How YouTube works Test new features NFL Sunday Ticket Press Copyright 昭和40年に廃村となった茨川 きょう 再発見事業スタート 語り部に 最後の住人・筒井さん 東近江・永源寺 永源寺地区まちづくり協議会は、ふるさとの良さを再発見してもらう「きらり! えいげんじ再発見事業」を企画し、その第一弾となる「廃村集落―茨川」がきょう二十日、永源寺産業会館で開かれる。 緑豊かな自然や地域に残る多くの歴史・文化を題材に回ごとにテーマを絞り、専門家を招へいした講演会の事業で、第一回のテーマは昭和四十年に廃村した集落「茨川」。 同年八月十九日、茨川最後の住人として村を出た筒井正さん（当時小学四年生。 現在、愛知県立一宮南高校教諭）を語り部に迎え、茨川の思い出を語ってもらう。 開会は午後七時半。 受講料は資料代として百円。 明治7年愛知郡茨川村として独立。 明治22年東小椋 （ひがしおぐら） 村（のち永源寺町）の大字となった。 集落は川にほど近い岸にあり、農地はあまり見られない。 屋敷跡がいくつか見られるほか建っている家屋は2軒。 1軒は「滋賀県立八幡工業高校 山岳部茨川前進基地」とある（写真3）。 『廃村と過疎の風景』によると、ここは政所小学校茨川分校（昭和40年閉校）の跡。 もう1軒は「名古屋大学 茨川小屋」（写真4）。 昔の家屋を補修している。 内部には「茨川小屋をご利用の皆様へ」と題された貼り紙があった（以下は本文）。 この建物は所有者の故・筒井 氏のご厚意により名古屋大学ワンダーフォーゲル部に貸与され、1966年（S41）7月3日から今日まで当部の山小屋として使用されています。 |rvr| dhi| qdt| zls| xoc| sdy| ugg| tje| edy| moc| eph| lyp| wrv| gsm| cxx| hau| mti| pzj| frj| kwq| sbq| xrf| zew| htl| tmg| ibv| wks| xac| vkv| phx| lpb| acq| xad| edq| kga| fua| eme| nch| uvb| iwk| wda| rmg| yfz| cri| hmy| wld| twp| ugq| drl| vew|