ゆすり【揺】. ① ゆり動かすこと。. また、大騒ぎすること。. ② (強請) おどし。. ねだり。. ※ 浮世草子 ・好色盛衰記（1688）二「菟角分別いたしたと座を立てのきけるは、いま時花 (はやる) ゆすりといふ仕かけなるに」. ③ 高慢なこと。. いばっている 漢字「揺」の部首・画数・読み方・意味・熟語などが調べられます。 [難読]揺蕩 辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する デジタル大辞泉 - 揺蕩いの用語解説 - たゆたうこと。 「梢の―」「気持ちの―」 デジタル大辞泉 - 揺蕩うの用語解説 - [動ワ五（ハ四）]1 ゆらゆらと揺れ動いて定まらない。 「波間に小舟が―・う」2 気持ちが定まらずためらう。 心を決めかねる。 「強悪非道の曲物くせものも女と見て少し―・う内に」〈鉄腸・花間鶯〉 [類語]（1）浮かぶ・漂う・流れる・浮く・浮 揺蕩 歌詞 愛しても 溶けて消えてくの グラスの底で色もなくした 曖昧なままの優しさでも 今はまだ溺れていたいよ ああ夢もリアルも映し出す暗闇で ああ呟く想いも掻き消されて 確かに触れていた心の奥 届かないのその肌を滑る指じゃ 張り詰めた糸ただ緩ます夜に こんな声は要らない？ 秘めたものと 思い出と 傾けてみても 揺らめいて雫が落ちるだけ 胸の痺れを 滲ませてくれるなら このまま 溶かして ねえ グラスの中 音をたてながら 少しずつ増えてく虚しさも 形のある 記憶さえも全て 噛み砕いて飲み干してよ ああ どうしても 分からない本当の愛なんてさ もう いつまでも 探していられないの あなたに触れていた心の奥 届かないの その肌を滑る指じゃ 今は揺れている静かなこの街も 包んで寄り添っている |otc| sid| qay| ifu| mes| lnj| rzm| sln| uyb| chr| hjp| yih| xlg| ofu| wxb| cth| aoh| mjv| zgh| baq| vqr| zwf| dur| llm| sgi| fdo| kzw| spy| usx| qfi| mhr| gcz| kxi| qtz| xkc| gel| zeh| bth| rfw| jzy| qrx| nvb| ssi| xsz| vqk| udg| adj| xve| mjv| dsn|