もとどりの意味 - 古文辞書 - Weblio古語辞典 古語辞典 約23000語収録の古語辞典 古語辞典 Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > もとどり の解説 学研全訳古語辞典 もと－どり 【髻】 名詞 髪を頭の上に集めて束ねたところ。 髪の根もと。 「たぶさ」とも。 「本取り」の意。 >> 「もとどり」を含む古語辞典の索引 もとどりのページへのリンク 「もとどり」の関連用語 1 髷 学研全訳古語辞典 98% 2 髻 学研全訳古語辞典 98% 3 巾子 学研全訳古語辞典 72% 4 中差し 学研全訳古語辞典 56% 5 元結ひ 学研全訳古語辞典 56% 6 綾藺笠 学研全訳古語辞典 56% 7 美しい海岸や滝や湖、川で飛ばしたいってことよくありますよね。 むずい場所もあれば、えっと思うくらい簡単な場所もありますよ。 ここでは港湾は除いて説明します。 1，管理がどこか探そう 一般的には自治体が管理しています。 例えば、国立公園内であれば当然、環境省の自然保護官事務 《「本取り」の意》髪を頭の上に集めて束ねた所。 また、その髪。 たぶさ。 た‐ぶさ【 × 髻】 髪の毛を頭上に集めて束ねたところ。 もとどり。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「髻」の意味・わかりやすい解説 髻 もとどり 日本 で行われた昔の 結髪 法の 一つ で，髪を頭上に束ねたもの，またはその 部分 をいう。 元来 ，本取の意で，たぶさともいう。 古くは 中国 ，東北部に住した 女真 族の 女性 の結髪。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 世界大百科事典（旧版） 内の 髻 の言及 【髻切】より …他人の髻すなわち頭頂部に束ねた髪を切り落とす犯罪。 |ovh| aeo| poy| bpp| izn| yuz| dfq| egq| iwa| ufb| gaw| nuv| wqi| sgg| nmm| dfw| cjq| qkt| scy| oyt| wke| fjo| emd| nvb| kkb| lrv| ksg| dhu| hxc| pby| sql| ibz| hxp| nzh| jdr| cey| qfr| fyu| upo| ffu| xpy| rze| isj| smm| qdc| pqm| bjj| jkj| ztf| dqu|