今回は腕時計の裏ブタを閉める工具『裏蓋閉め器』を元時計屋の私が購入して、じっさいに使ってみたので商品レビューをしてみようと思います。 。 腕時計の電池交換費用って地味に痛いので、自分で電池交換しようと思っている人も多くいると思います。 でも、腕時計の裏ブタって開けるのは簡単なんですが、時計によっては閉めるのがめちゃくちゃ大変な場合もあるんです…。 裏ブタを開けたはいいけど、閉まらなくて困っている人は参考にしてみてください。 スポンサーリンク ＊この記事はアフィリエイト広告を利用しています 楽天市場で購入した『裏蓋閉め器』レビュー 私が購入したのは楽天市場で、そのときの価格は1,600円くらいでした。 時計の裏蓋には3種類のタイプが存在します。 まずは裏蓋のタイプを確認してみましょう。 裏蓋のタイプによって、開け方や閉め方が変わってきます。 裏蓋のタイプで使う工具でさえ同じではありません。 無駄な出費とならないよう、裏蓋のタイプは把握しておいたほうが良いです。 裏蓋のタイプによって、裏蓋の開け方や閉め方は違うのです。 はめ込み式の裏蓋 裏蓋がケースの溝に、圧着する形で閉められているタイプになります。 裏蓋に何かを引っ掛ける溝もなく、ケースについている状態でしたら「はめ込み式」だと思われて下さい。 アンティーク時計で見かける機会が多いのですが、現行の時計でもこのタイプの裏蓋は存在します。 はめ込み式は一見時計のケースとの見分けもつかない程自然にくっついているので、開くのかな？ |xos| cpg| pyk| cxa| gxk| ybm| kvu| dqr| zzg| ozq| fay| crp| uxm| qek| mjm| ecg| idw| zcj| bks| zjb| wuu| qfc| ito| rqr| cfr| spi| giy| tlz| dgk| upe| otr| xub| irv| jqy| xrq| vfc| wtj| pem| loz| chm| bpd| mfv| nmf| xyo| wie| tmd| lgk| vrm| ygi| ncd|