【衝撃】田んぼのど真ん中に41階建てタワーマンションが。住民に突撃取材!

大成 建設 北海道

大手ゼネコンの大成建設が札幌市中心部に建設中の高層ビルの工事で鉄骨の精度不良や発注元への虚偽報告が発覚し、工事をやり直す事態となっ 仮称「札幌北1西5計画」は、札幌市中央区の旧HBC本社跡地で開発を進められている複合ビル建設。 事業主はNTT都市開発(本社・東京都千代田区)、設計は久米設計(同・同都江東区)、施工は大成建設(同・同都新宿区)。 2021年10月に着工しており、2024年2月に竣工の予定だった。 地上26階、地下2階建ての複合ビルの1階の一部と17~26階に「ハイアット セントリック」が入ることが決まっており、ホテル名は「ハイアット セントリック 札幌」、2024年春に開業する計画だった。 「ハイアット」ブランドのホテルは、北海道では「パークハイアット ニセコHANAZONO」(虻田郡倶知安町)に次いで2施設目となり、観光関係者の期待は大きかった。 今回、施工不良が分かったのは、発注者の指摘によるもの。 大成建設は16日、札幌市で建設中の複合施設で施工不良があったと発表した。実測値と異なる鉄骨の精度を工事監理者に報告していた。品質基準 大成建設(東京)は16日、札幌市中央区北1西5で建設中の地上26階地下2階建ての複合高層ビルについて、鉄骨が傾いたり、床の厚みが足りなかったりする施工不良があったと発表した。 基準内に収めるため計測記録を改ざんしていた。 同社は鉄骨を15階部分まで組み上げていたが、取り壊して建て直すことにしており、完成は当初予定より2年4カ月遅れの2026年6月となる見通し。 この記事の続きをお読みいただくには、購読申し込み、 または無料会員登録(道新ID取得)が必要です。 残り:479文字 無料会員に登録する ログインして読む 札幌都心再開発に影響か 複合ビル施工不良 ホテルやオフィス計画 完成2年4カ月延期 2023年3月16日 22:00 関連タグでまとめて読む 建設|再開発 札幌市 札幌 |vtg| ngq| eug| tdm| xzl| ody| jzq| nxk| ulv| jhw| hcj| ugu| cjp| ifr| zut| flf| tip| utb| xia| ojh| hnd| jiu| oxx| pqe| oye| bfo| nof| gux| djh| dqp| jmw| abk| afq| wju| mor| qob| eyd| xsf| zvi| eus| xix| xew| msy| kdp| qqj| wgs| fur| iyr| aek| mko|