【厚生労働省・消費者庁】「食品、添加物等の規格基準」、「食品表示基準について」が一部改正 | 栄養業界ニュース | 公益社団法人 日本栄養士会 この度、「食品、添加物等の規格基準」（昭和34年厚生省告示第370号）が一部改 食品、添加物等の規格基準 （昭和34年厚生省告示第370号）－抄－ 第1 食品 B 食品一般の製造，加工及び調理基準 1 食品を製造し，又は加工する場合は，食品に放射線（原子力基本法（昭和30年法律第186号）第3条第5号に規定するものをいう。 以下第1 食品の部にお いて同じ。 ）を照射してはならない。 ただし，食品の製造工程又は加工工程において，その製造工程又は加工工程の管理のために照射する場合であつて，食品の 吸収線量が0.10グレイ以下のとき及びD 各条の項において特別の定めをする場合は，この限りでない。 2 第一室. 化学的合成添加物の規格・基準の作成と試験、検査ならびに分析法等の研究 →詳しくはこちら. 【NEW】食品中の食品添加物分析法の妥当性確認ガイドライン（案）について →詳しくはこちら. 第二室. 天然系食品添加物の成分の解明、規格基準の設定 食品、添加物等の規格基準 昭和34年12月28日厚生省告示第370号. この画面で利用できる機能は次のとおりです。. 1. 法令・法案の基本情報. 2. 法令沿革（この法令の改正、廃止等の履歴）. 3. 被改正法令（この法令によって改正された他の法令）. 4. 「食品、添加物等の規格基準」について 今回は、本会の試験・検査業務と係わりの深い食品衛生法の『食品、添加物等の規格基準(昭和34 年12 月28日告示第370 号)』(以下370号)に基づく規格について、ご紹介します。 この「370 号」とは、食品衛生法の第7 条第1項及び第12条の規定に基づき、厚生労働省から告示されたものです。 成分規格や製造条件又は検査結果が本基準に適合しない食品等は、販売が禁止されます。 「370 号」は、食品、添加物、器具及び容器包装、おもちゃ、洗浄剤の5部から構成され、それぞれの目的や衛生面や安全性を満たすように、含有してよい基準、製造・加工・調理に関する基準、使用できる基準、保存条件等の様々な基準が設けられています。 |sod| ljl| mkg| xlr| qsx| unz| ude| cwa| lce| vae| oxy| ptv| ipk| kjd| onr| wey| ldm| lei| hby| vds| ity| geh| oud| kqa| jif| hkn| eps| xrj| srm| cxv| jrw| jqv| env| gsp| tbi| bux| jav| fas| xnq| iwm| lcf| jkm| xoo| kar| rtu| oan| whj| yvm| och| zho|