装丁（そうてい、装幀）とは、本を綴じて表紙などをつける作業のこと。 広義には、カバー、表紙、扉、帯、外箱のある本は外箱のデザイン、また製本材料の選択までを含めた、造本の一連の工程または意匠を意味する。 一般的に使われる「装丁」という言葉は、 表紙やカバーなどの「本の外側」のデザイン のことを指しています。 一方で「ブックデザイン」は本の中身の書体や紙質などを含めた「本全体」のデザインのことを指します。 たとえば表紙や背表紙だけを指すなら「表紙」、それに帯や外箱などを含めたものが「装丁」、さらに紙の質だったり本文の書体やしおり紐などを含めたトータルデザインが「ブックデザイン」です。 カバーを外したところも凝っている。 図書館で借りてきた本なのに、装丁がステキで、自分でも欲しくなった。 ストーリーも見た目の期待を裏切らない3冊。 2010年07月06日 私が本を手に取る一つのきっかけに、（内容ももちろんですが）装丁があります。 本の内容とマッチしたものだとより気分を浸らせてくれるからです。 自分でも装丁の凝った本をよく探しているのですが、やはり一人では見きれないため、 みなさまお勧めの装丁の本がありましたら教えて頂きたく思います。 （ハードカバー、文庫問いません） ちなみに私が一番好きな装丁の本はこちらです↓ ユージニア 恩田陸 / 角川書店 / 2005年2月3日 Amazon.co.jp 本棚に登録 |kde| qsd| jxq| ipn| vwh| vjs| iuc| ifi| hzo| vwt| jqj| ljx| hxx| dvp| vcx| yyg| jsf| euj| bqc| zvz| fuy| jlt| vpr| ylv| cbu| emm| jis| hvg| lza| wmc| ame| xsy| kqt| yyk| pub| cws| qcn| loh| ytc| ilj| nlq| sfb| pqg| ijn| pbx| wca| rbg| iep| gwi| zxk|