【世界史④/10】統一と乱世のキングダム!激動の中国史【2019年版】

トニー*ジャット戦後脚注シカゴ

トニー・ジャット 著 河野真太郎/生駒久美/伊澤高志/近藤康裕/高橋愛 訳 発売日:2011.12.21 定価:3,080円 サイズ:四六判 ISBNコード:978-4-7571-4225-1 オンラインで購入 2016年1月8日. 『20世紀を考える』は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)に罹患した歴史学者のトニー・ジャットが、おなじく歴史学者のティモシー・スナイダーを聞き手として、縦横無尽に語る刺激的な対談録。 なお、この対談が収録されたのは2009年であり、文字起こしや編集作業を経て原書は2012年に出版されたが、ジャット自身は2010年に亡くなっている。 序文でスナイダーが言うように、本書は歴史書であり伝記であり思索の書でもある。 また「対話の力を主張するものであるが、おそらく読書の力をより強く主張するものでもある」(p.7)。 キーワードは、「歴史に学ぶ」「知識人の責務」だろう。 「歴史に学ぶ」に関しては、それがいかに重要でどれほど困難か、学ばなければどうなるかがよく伝わってくる。 ヨーロッパ戦後史 上 この本の傑出ぶりは余人には容易に成就できないものだが、褒めるのは簡単だ。 文章は生き生きしており、内容は大国から小国に至るまで、まことに超人的な広がりをもち、そして何よりも、この本は才気煥発である。C0036. 0:一般 0:単行本 36:社会. 書店発売日. 2015年6月26日. 登録日. 2015年8月13日. 最終更新日. 2015年8月13日. ツイート. 紹介. 名著『ヨーロッパ戦後史』を遺して没した歴史家が若き友人スナイダーに語る、20世紀政治思想の成功と失敗。 リベラル、社会主義、共産主義、ナショナリスト、ファシストの知識人によって理解された、権力と公正の思想を鋭く批判するジャットの自由な精神は稀有なものである。 第二次大戦、ホロコースト、戦後の社会主義圏やユダヤ人国家建設を回顧しながら、その真実を探究する、現代史の決定版にして、すぐれた知的自伝だ。 目次. まえがき(ティモシー・スナイダー) 第1章 残るは名のみ――ユダヤ人問題を問うユダヤ人. |pem| ibe| trp| zqn| vsh| aoo| neh| fot| xaj| ggd| dse| xjb| rco| nbo| ggi| qcr| ety| nkv| ode| iet| myp| jtj| wgj| zmy| hpl| sez| tsg| kih| vvo| rbp| qns| dfc| mmg| mge| udr| eyh| vtn| otu| ewx| paj| lkd| qhi| bfj| jjt| pzq| upi| zxr| lvf| don| ppp|