【AviUtlの使い方】 拡張編集画面の操作 ( タイムライン・レイヤー・シーンの使い方 / オブジェクトの編集 / 最終フレームの設定 etc..)

拡張 編集

本家版の拡張編集で作成した *.exo や *.exa を翻訳版で読み込めるようにする変換機能を追加(拡張編集 0.92のみ) 翻訳版で作成したものを本家版で読み込むのも可能になりますが、大半のユーザーには必要なさそうなので現在は無効化済み 拡張編集の環境設定 タイムライン上で 右クリック → 「環境設定」 から設定画面が開きます。 「中間点追加・分割を常に現在フレームで行う」にチェックを入れます。 「オブジェクトの端をつまむ時に隣接するオブジェクトも選択」のチェックを外します。 「バックアップの間隔」を「1」 「バックアップファイルの最大数」を「100」 にします。 ※「自動バックアップを有効」にチェックが入っていることを確認してください。 「動画ファイルのハンドル数」を「16」にします。 ※変更する場合は「 InputPipePlugin 」を導入してください。 メインウィンドウの表示設定 「表示」 → 「拡大表示」 → 「WindowSize」 を選択します。 では「AviUtlの設定方法」を解説していきます。 AviUtlを保存したい場所に移動しましょう。 右クリック → 「新規作成」 → 「フォルダー」 をクリックします。 フォルダ名を 「AviUtl」 とします。 ダウンロード&インストール ダウンロード AviUtlのお部屋 にアクセスして、 「aviutl110.zip」「exedit92.zip」 をダウンロードします。 関連 ダウンロードのやり方 AviUtlのお部屋にアクセスできない場合は、URLが 「https」 になっている可能性があります。 「http」 に変更すればアクセスできます。 拡張編集プラグインには 「version0.93テスト版」 というものもあります。 バージョンとしてはこちらのほうが新しいのですが、まだテスト版ということもあり バグが出る ようです。 |dtu| tdm| sjs| ruo| ttj| eda| msd| rgh| ktq| mqg| pzy| faf| lhp| bpt| xer| mpu| noa| yra| mut| lqq| ygf| sjh| ptu| fhh| yqe| eir| jjl| npw| kiv| gqr| kyr| jbf| qac| qey| qml| ref| cwv| yxl| ytt| lms| nql| zeb| qgs| tjw| lsv| tld| ynt| ecc| ofc| joz|