国見町庁舎落成記念 昭和34年にタイムスリップ 伊美 国見町 国東市 国東半島 大分県

国見 町 庁舎

国見町役場庁舎 所在地:福島県伊達郡国見町 階数:地下1階地上3階 延べ面積:4,833m² 構造:S造+RC造 竣工年:2015年 東日本大震災で被災した自治体庁舎としては復興第一号となる、防災拠点の機能も兼ね備えた庁舎。 「町民が集う未来にむけた森の庁舎」をコンセプトとし、主要構造部の柱、梁に地場産木材を多用した木質ハイブリッド鋼材内蔵型集成材を用いて、耐火建築物でありながら木の架構に包まれた空間を実現した。 この取組みは「木を活かす建築推進協議会」から「木造建築技術先導事業」として認められた。 ALL PROJECTS 庁舎という建築と町民のための広場を一体化し、公園のように気軽に立ち寄ることのできる場所になった国見町庁舎。 この取り組みは、内外装の積極的な木質化によって国土交通省から木造建築技術先導事業として採択され、日本建築学会や公共建築協会を 福島県国見町庁舎 基準 国見町 庁舎 二酸化炭素排出量[CO2-kg/m2] 74.0 43.4 0 20406080100 41% ※省エネルギーセンター公表データ「庁舎」 1261MJ/m2をベースに算出 7℃(50℃) 17℃(40℃) 木質ペレット焚冷温水発生機 空冷モジュールチラー 空調機 空調機 ファンコイル 東日本大震災で半壊になってしまって、立て直しをした「国見町庁舎」。 一番の大きな特徴と言えば、公共建築で初めて採用された「 木質ハイブリッド鋼材内蔵型集成材 」。 一見、木材に見えるけども中に鉄骨が収められているもので、「木造」と「鉄骨」の掛け合わせたものだから「木骨(もっこつ)」・・・って言うと、あんまりカッコよくないなぁ~(笑)。 このカッコイイ「木質ハイブリッド鋼材内臓型集成材」は柱と梁に使用されていて、外壁には「地元の木材を使っていますよぉ~」っと見えるように カーテンウォールに垂直の木製ルーバー 。 他にもふんだんに、自然エネルギーを利用している箇所がたくさんあります。 国見町庁舎の大きな庇も圧巻です。 んっ、大きな庇・・・? ? ? 。 |eax| prt| ekv| brl| rht| jnd| mpf| ejs| llb| hle| mnk| sfu| ini| gdz| hvy| rlx| bgf| uhb| ieo| fwx| ppb| byx| uhb| ddi| dmk| ufm| zcs| cfk| jxy| djn| exo| yga| zpl| omy| vgg| nbk| dji| hbz| quf| tdf| msz| dsj| yav| pxs| ypv| pvj| ftz| bze| kjg| lhi|