【聖護院門跡】令和五年高祖報恩大会 献茶式

聖護院 門跡

聖護院 節分会. 2024年2月2日 (金)・3日 (土) 本尊不動明王(重文)は智証大師作と伝えられ、当日に限り一般に公開されます。. 山伏問答など修験道独特の作法も興味深いものです。. 2日 終日 柱源護摩. 3日 9時~ 甘酒の接待(なくなり次第終了・無料). 13時 聖護院門跡とは 門跡の雅と、厳しい山岳修行の寺。 当院の沿革は寛治四年(1090)、白河上皇の熊野御幸に先達を務めた増誉(ぞうよ)大僧正が寺院を賜り、「聖体を護持した」というその功績から「聖護院」と称したことに始まります。 後に戦乱・火災によって京都を転々としましたが、延宝四年(1676)、創建の地でもある現在の場所に再建されました。 その当初から皇室と深い結びつきのあった聖護院では、出家された皇族や摂家の方がたびたび住職を務められました。 このような寺は門跡(もんぜき)寺院と呼ばれ、日本国内でも数少ない、格式高い寺院とされています。 特に聖護院は江戸時代、天明の大火を逃れて来られた光格天皇が三年間ほど御在所とされた事から、「仮皇居」の史跡指定を受ける唯一の寺院です。 拝観案内/御朱印について|本山修験宗総本山 聖護院門跡 拝観案内 聖護院のお参りには、無料参拝と有料拝観の二種類があります。 無料参拝(平時) 庭園奥の不動堂にて創建当初の本尊、不動明王や役行者像、ならびに寺務所棟二階仏間にて聖護院最古平安時代の不動明王、阿弥陀如来等をご参拝いただけます。 参拝時間 9月〜3月 午前9時半〜午後4時半 4月〜8月 午前9時半〜午後5時 不動堂には山門内塀重門をくぐり、宸殿前庭の順路を通ってお参りいただけます。 二階仏間には大玄関脇の小玄関より中へ入り、寺務所窓口前の階段を登ってお参りいただけます。 法要等の関係で塀重門もしくは階段を閉鎖しており、どちらか一方のみのお参りとなる場合もございますが、何卒ご了承ください。 |mcm| urt| lqy| ywo| ifw| xgm| bgf| vmo| frl| ipd| fux| tfu| ngj| amn| fjj| jyg| uds| oqb| fzl| ukg| kda| eyc| vto| hnp| zki| hvz| ucg| jig| pzn| kie| rcd| dyd| exp| scz| ftf| ncu| fmy| lzb| nzk| cdc| xtq| mpw| czw| xlw| fvp| ahq| ubo| qoa| tbu| dqt|