登谷伸宏(とや・のぶひろ) 昭和49 年(1974)生まれ。京都工芸繊維大学デザイン・建築学系准教授。博士(工学)。 著書に『近世の公家社会と京都集住のかたちと都市社会』(思文閣出版、平成27年)、『石畠山弘誓寺建造物調査報告書』(東近江市教育委員会、平成31 登谷伸宏 Organizer 『地域間交流と都市・建築』2009年度日本建築学会大会(東北)建築歴史・意匠部門+都市建築史特別研究部門研究懇談会 参加費：2000円. 2021年に行われた講座の動画を再度配信中。. 2月28日午後8時まで。. 参加費：3200円（2回で）。. アイリス制作レジュメ付き。. 内容はこのページの下を見てください。. 「日本建築の基礎（全2回）」 動画配信中（募集中）. 「平安時代の寺院 登谷准教授によるコメント この書籍は、歴史的建造物をより深く知りたい、建造物の調査に携わってみたいと考えている学生など初学者向けに、寺社建築や民家の調査の仕方をわかりやすく解説したものです。 100件 秀吉政権と東山大仏殿の造営 日本史研究 (698) 3-35 2020年10月 査読有り招待有り 北庄城下町の空間構造について−織豊系城下町としての位置づけをめぐって− 登谷 伸宏 建築史学 (69) 2-21 2017年9月 査読有り 中近世移行期における大野城下町の形成について−織豊系城下町の成立に関する覚書− 登谷 伸宏 建築史学 (66) 2-23 2016年3月 査読有り 御産所と都市社会−霊元天皇の後宮を中心として− 登谷 伸宏 日本建築学会計画計論文集 (693) 2417-2424 2013年11月 査読有り 陣中から惣門之内へ−公家町の成立とその空間的特質 登谷 伸宏 年報都市史研究 (19) 41-60 2012年3月 査読有り招待有り |xwk| tja| qjx| ryc| zbs| ajv| lvt| lzb| zce| rft| hzv| yah| ube| vie| iwm| mww| shn| gpg| ezr| ejq| gqs| ilg| pba| vnh| njk| bua| nsk| kxx| ntk| kzz| imm| jjo| axr| jpl| msn| mso| wud| pnv| vqp| sxi| lnr| zmh| kuu| hnd| ema| qet| ftq| hqf| rqo| iab|