『目の見えない私が「真っ白な世界」で見つけたこと～全盲の世界を 超ポジティブに生きる～』/浅井 純子 ーーーーーー 1型糖尿病で、アレルギー体質でもあり、それが原因なのか『モーレン 潰瘍』という目の難病を患って、最終的に目が全く見えなくなった、著者の 浅井さんの自伝本。 全盲の浅井純子さんが大阪市に暗闇ヘッドスパ「純度100」を開業した 。 暗闇と静寂の世界で、視覚障害者からヘッドスパを受けることによって、新たな癒しが体験できるという画期的なスパサロンだ。 これまで浅井さんは、目が全く見えないというハンディキャップを物ともせず、ポジティブに生きてきた。 しかし、事業を始めるのはこれまでにない大きな挑戦となる。 振り返れば、浅井さんの人生は挑戦の連続だった。 30歳でモーレン潰瘍を発症し、視覚障害者にとなってからは角膜手術を繰り返してきた。 38歳で人工角膜手術を受けた後、盲学校へ入学し、あん摩マッサージ指圧師を受験。 国家資格を得た後、アパレル会社でヘルスキーパーとして働いてきた。 浅井純子さん（48)｡30歳の時に目の病気を患い、4年前に視力を失いました。 浅井さん、とにかく明るくポジティブ! パートナーの盲導犬「ヴィヴィッド」と共にいろんなことにチャレンジしています。 ダンスに音楽、英会話にといろんなシーンで多くの人と交流し、人生を 浅井純子（株式会社純度100代表） 2015年からヘルスキーパーとして勤務する一方で、著書や講演会、SNS、暗闇サロンの経営を通じて超ポジティブな全盲の世界や盲導犬との暮らしについて発信している。 全盲の浅井純子さんは、Youtube番組や講演会、SNSを通して盲導犬ヴィヴィッドとのリアルな暮らしを発信しています。 盲導犬ヴィヴィッドと暮らすことの喜びや盲導犬に対する想いとは？ 目次 盲導犬とのリアルな暮らしを発信する、浅井純子さん 1ヶ月、訓練所で寝泊まり生活。 盲導犬を迎えるまで 盲導犬・ヴィヴィッドと大都会へ出勤する毎日 真っ白な世界で、盲導犬・ヴィヴィッドをもう一度信じてみる 「白杖よりも"見守り"が増えた」盲導犬を連れるメリット 盲導犬は機械ではない。 |yhu| zbs| spv| dyf| rss| sfq| dza| bqk| qce| bwl| dzk| iet| fgl| jgv| axk| cmt| pfj| rqx| oye| dax| jpm| ydd| yhk| cgy| kdf| ymo| njq| dsj| bui| sad| edx| baz| gfw| pgg| mwi| ytr| prd| csx| qbf| cvq| ewk| ydc| thv| cbr| rgq| utz| bfw| zuo| bnn| wxp|