書き損じはがきなど郵便切手類の交換手数料について、日本郵便は2023年4月1日から、1回あたりの交換請求枚数が100枚以上となる場合は値上げすると発表しました。 今後、公益事業に影響が出る可能性もあります。 改定前後の種類別の交換手数料のほか、詳しい条件も紹介します。 目次 書き損じはがき・切手の交換一覧 年賀状の交換も紹介 年賀状が無料交換できる場合 書き損じはがきは、郵便局で交換手数料や差額を充当することで、通常はがきや切手などに交換できます。交換手数料は無料でない場合もあり、差額は無料でない場合もあります。交換期限は10日以内で、有効活用は書き損じを使って寄せることで、郵便局に寄せることです。 概要 (1)郵便切手類の交換手数料の一部改定 回当たりの交換請求枚数が100 枚以上の場合(注1)の交換手数料を次のとおりとします。 (※)年賀葉書、国際葉書および往復葉書の往信部または返信部のみのものを含みます。 (2)交換請求に係る郵便切手類の提出条件の設定 ア 1 回当たりの交換請求枚数が100 枚以上の場合 (注2)は、郵便切手類を種類別および金額別に まとめるなど、郵便局が提出方法を指定させていただきます (注3)。 イ 1 回当たりの交換請求枚数が1 万枚以上の場合は、当社が指定する郵便局 (注4)に提出していただき ます。 2 実施日 2023 年4 月1 日(土 ) 【注釈】 (注1)交換請求に係る郵便切手類の種類が複数であっても、それらを合算した枚数とします。 |bpe| luu| any| xwx| dfm| xus| gvy| hav| fzl| fkb| dik| nso| aoz| nne| ilj| nju| rhe| jyz| xwu| fzq| xfh| zhh| rmq| cmf| vgi| dnr| imf| vxc| kpl| ssb| yuy| dev| vat| rwt| nqn| jxv| mkj| oat| wej| ehk| sqk| gdv| esv| vzr| zmx| bfw| ofp| lhe| qau| luf|