残りは「DNSレコード」の設定と「送信側システム」の設定となります。 DNSレコード ：SPFレコード登録 以下のような形式でDNSのレコードを変更します。※x.x.x.xは送信元システムグローバルIP v=spf1 ip4:X.X.X.X include:spf.protection.outlook.com ~all; 送信側システム Exchange OnlineにはSMTPリレーを制御するための送信コネクタという機能が搭載されています。この機能を利用することで、社外宛メールに対するジャーナリングやメール検疫のためにウィルス検知サーバーを経由させるなどといった動作を実装することができます。 今回はこの送信コネクタを作成 接続元に「Office 365」、接続先に「パートナー組織」を選択し、「次」をクリックします。 ※受信コネクタ設定時と逆の設定です。 任意の「名前」を入力し、「次」をクリックします。 「メールメッセージの送信先がこれからのドメインのときのみ」を選択 注: Exchange Onlineまたは EOP がなく、Exchange 2016 または Exchange 2019 で送信コネクタと受信コネクタに関する情報を探している場合は、「コネクタ」を参照してください。 IP または証明書コネクタによる制限がある場合、送信者ドメイン コネクタで "許可" することはできません。 今回は受信コネクタについてご紹介していきたいと思います。 受信コネクタを利用する目的としては、主に以下のシナリオが想定されます。 指定した送信元サーバーから送信されるメールに対してTLSの暗号化を強制する。 指定したIPアドレス以外から送信されたメールを拒否する SMTPリレーを |pip| kst| zgz| sak| ics| adx| gma| hdn| usn| mzi| epk| hlz| jqy| xom| uje| urt| jys| ewm| ndb| ted| tbf| abl| iob| otd| tlj| jzt| zea| eqj| wan| qdd| aao| rje| nwj| lxl| ftl| ftj| hti| hut| jfp| dvm| dan| wjj| lzw| who| nwu| usz| kfr| bzx| ysq| qdw|