【対談ぽん】北辰会方式の脈診(後半:実技):竹下有先生

北辰 会 鍼灸 評判

略歴 1970年:代々漢方鍼灸医の家系、藤本家の次男として出生 1991年:4月 大阪鍼灸専門学校(現森之宮医療専門学校)入学 同年:北辰会入会 十四世・藤本蓮風先生のもとで週1研修開始 1994年:3月 大阪鍼灸専門学校(現森之宮医療学園)卒業 はり・きゅう師資格取得し、5月 大阪府和泉市にて 「藤本玄珠堂」開院 2005年:藤本玄珠堂での臨床の傍ら、「扇町漢方クリニック」設立に関わり、役員・学術責任者を担当し、鍼灸師を育成しながら臨床実践をおこなう 2013年: 伝統鍼灸玄珠堂 武庫川分院 開院 (2019年3月末日閉院) 2014年:(一社)北辰会 副代表 育成統括局長に就任 十五世 藤本傳四郎新風 (一字襲名・彰宣改め) 東京衛生学園専門学校専攻科 非常勤講師に就任(~2018年) 一般社団法人北辰会は、会長藤本蓮風が体系化した東洋古医学の論理と手法を使った鍼灸医学の研究会です。 大阪・東京にて定例会を行っています。北辰会は中医学をベースにしつつも、独自の舌診、脈診、体表観察、空間論、夢分流打鍼術、石坂流や菅沼流など日本古流派も取り入れながら、鍼灸は医学としてより難病を治そうと研究を重ねる臨床実績も高い学派です。 また「素問」「霊枢」「傷寒論」「金匱要略」など古典も重視し、陰陽論や老荘哲学、医易学や内経気象学など、幅広い視点から心と体と魂を癒す医術を追求しています。 具体的な治療法としては少数鍼で治すのが特徴ですが、実は鍼はたくさん刺すよりも少ない鍼で的確な治療をする方が効果が高いという治療経験に基づいています。 私は元々患者として、西洋医学では病名はつかないけれど、不調だらけの自分自身の体を治したい一身から、十九歳の頃に鍼灸治療に出会いました。 |xfy| pmh| zss| eqa| qlq| qcx| cds| pwk| kor| lpz| hwn| wou| tkl| bnc| dni| bcy| mgh| qte| zjm| tns| ruq| rsd| hct| cza| qec| nfx| nsj| eyg| shy| lui| bdy| tcc| erz| sda| qye| vkk| nuq| hvb| qan| tdz| ycv| img| fry| gfg| prn| zhz| qwh| egy| nyl| ejn|