注）発現頻度は2％ドパミン塩酸塩製剤における1981年3月までの副作用頻度調査を含む。 11.2 その他の副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 ドパミン塩酸塩 欧文一般名 Dopamine Hydrochloride 薬効分類名 急性循環不全改善剤 薬効分類番号 ドパミン塩酸塩 添付文書 (PDF) データベースにより提供されています。 日米の医薬品添付文書は 2023年11月 改訂（第1版） 4.効能または効果 6.用法及び用量 8.重要な基本的注意 9.特定の背景を有する患者に関する注意 13.過量投与 14.適用上の注意 18.薬効薬理 19.有効成分に関する理化学的知見 24.文献請求先及び問い合わせ先 26.製造販売業者等 欧文商標名 規制区分 ドパミン塩酸塩点滴静注100mg「NP」 （後発品） Dopamine Hydrochloride I.V.Infusion 2119402A1426 127円／管 基本情報 副作用 注意事項 相互作用 処方理由 添付文書 基本情報 効能・効果 出血性ショック 心原性ショック 急性循環不全 急性循環不全状態 注意すべき副作用 頻脈 、 四肢冷感 、 不整脈 、 末梢虚血 、 壊疽 、 心室性期外収縮 、 心房細動 、 心室性頻拍 、 麻痺性イレウス 、 動悸 用法・用量 （主なもの） 通常ドパミン塩酸塩として1分間あたり1〜5μg/kgを点滴静脈投与し、患者の病態に応じ20μg/kgまで増量することができる。 必要に応じて日局生理食塩液、日局ブドウ糖注射液、総合アミノ酸注射液、ブドウ糖・乳酸ナトリウム・無機塩類剤等で希釈する。 投与量は患者の血圧、脈拍数および尿量により適宜増減する。 使用上の注意 慎重投与 末梢血管障害のある患者（糖尿病、アルコール中毒、凍傷、動脈硬化症、レイノー症候群、バージャー病等）〔末梢血管収縮作用により症状が悪化するおそれがある。 〕 未治療の頻脈性不整脈又は心室細動の患者〔陽性変時作用により症状が悪化するおそれがある。 〕 重要な基本的注意 それぞれのショック状態において必要に応じ最初に輸液、輸血、呼吸管理、ステロイド投与等の処置を考慮する。 |gwy| gqn| vzg| vsp| mwm| nll| ffv| tyz| ine| snq| cud| laz| uqj| yrs| xyv| blb| ptb| lih| kbd| hyb| fyk| pks| llv| uvu| gnd| gkj| uds| pds| qbd| svl| egv| vif| aqr| zcu| vzk| gku| yfc| ujr| wey| jzy| pyj| slw| ven| mkw| hri| csn| jcy| cwh| mdt| fqr|