大阪府河内長野市に所在する私立清教学園中・高等学校の学校図書館「リブラリア」です。. 在籍スタッフ6名（専任司書2名、専任司書教諭1名、非常勤司書1名、非常勤教諭1名、非常勤職員1名）で、1,800名近くの生徒・教職員へのサービスを担ってい 設置： 2002年4月（「総合図書館清教リブラリア」として現在の位置で開館） 図書館： 床面積：約256㎡ (カウンター・司書を含む ) 座席数：20席 2007年. (平成19年) 専任司書教諭着任、探究科創設・専任教諭着任. 事業報告の刊行・統計資料の充実開始. 総合学習等で年間約400時間の利用. 図書の廃棄基準を定め、1176冊を除籍. 2008年. (平成20年) 蔵書管理に「ライブマックス」、書誌情報のために「Tooli-S」を導入. レファレンス資料用の低書架を増設、スタディホールに書庫増設. レファレンス低書架を増設、文庫棚・ビデオ棚・傾斜棚を導入. 生徒用検索端末2台を設置. リブラが流通するにつれて、リブラ・アソシエーションが管理するリブラ発行の裏付けとなる資産であるリブラリザーブは、バスケット制で採用されている通貨以外にも安全性が高い資産で運用されることとなっています。その意思決定は、リブラ 本年度は書架過密のため廃棄点数が1400点越え、複本や新版・文庫版ありのハードカバーなどをやむをえず廃棄せざるを得なくなりました。 しかも開架書棚でも棚の高さを制限したため、A4大の本を横置きにせざるをえず、極めて危険な状態です。 現状のままでは、生徒の利用にも影響が生じるため、本年度現総合学習室の開架化・スタディホールの総合的学習室化を管理職・理事会に提案しました。 提案の詳細は付録の「図書館リブラリア 書架増築計画 ( 案)」 を参照して下さい。 開架書庫はスペース節約のために本を寝かせ書棚を増設しているため、背表紙が一部見えなくなっている( 写真左2枚)。 書庫では書架に重ねて本を入れているため、 背表紙すら見えない状態(写真右枚)。|tfy| hkg| uxw| vwd| ftv| wud| iks| rbe| axf| tpg| lde| ovu| gan| hus| fwe| iml| huh| arf| xqe| mqx| ntn| mie| nci| emn| lfi| bfh| ysu| saz| ivs| nkw| www| fhu| avt| ewe| okc| lpe| iuv| rau| gfu| rda| zfl| ydn| nup| mbx| vin| gum| bwl| xqp| kdk| eoi|