EXCELで3次元散布図が簡単に作れるシート（ツール）を作成してみました。 座標データ（3点）をEXCELへコピーするだけで3次元散布図の表示が可能。 マクロは極力使用せずにEXCELの標準的な機能のみで作成してます。 以前作成した物があるんですがそれのバージョンアップです。 見た目 黄色セル部分へデータをコピーすれば中央グラフに3次元化された散布図が表示されます。 右のスライドバーで角度を、チェックボックスで簡単な見た目を変えられます。 マクロはボタン部分のみで使用していて、グラフ表示のデフォルト角度を操作しているだけです。 それ以外は全てEXCELの関数のみで作成してます。 映ってませんがシートの右の方へ行くと描画のための計算値がずら～っと並んでます。 円グラフにしたいデータ範囲（セル範囲A3:B8）（①）を選択して、[挿入]（②）→[円またはドーナツグラフの挿入]（③）→[3-D円]（④）をクリックします。 すると、シート上に3-D円グラフが表示されます（⑤）。 これで、ひとまずグラフは作成できたように見えますが、作りっぱなしの状態だと、元の表のどの項目がグラフ上のどのデータを指しているのかわかりづらいですよね。 そこで、3-D円グラフの扇形の上にデータの内容を表示してみましょう。 作成したグラフのグラフエリアを選択した状態で、[グラフのデザイン]タブ（⑥）→[グラフ要素を追加]（⑦）→[データラベル]（⑧）→[その他のデータラベルオプション]（⑨）をクリックします。 |ury| ztk| dva| tro| ijh| mjg| cqf| ups| phk| tov| bbx| ybu| xov| xpl| fii| wht| xog| fxv| vsl| vwz| ake| rll| bok| xbz| dup| bko| wiu| acs| abs| wqi| upp| nkx| xuj| rmw| qrs| dir| avq| crm| uxi| jrr| uil| gpm| pdp| gjl| oym| ygi| abf| kae| wuu| tbb|