直接、ページ番号を表示したいヘッダーなどに入力します。 こちらも、5ページから表示される設定になります。 くわしい手順は、こちら≫【エクセル】ページ番号を途中から表示しよう!仕事効率アップの便利技を紹介! エクセルにてページ番号をセルに表示 (挿入)させるには、get.document (50)関数を使用するといいです。 上記の表は、計3ページ分の各ページ数をセルA1、I1、Q1にそれぞれ"各ページ数/総ページ数"を入れるものとします。 まずは「数式」タグの「名前の定義」を選択します。 「名前」に任意の名前（今回の例は"page"と定義）を定義し、「参照範囲」に"=get.document (50)"と入力し、「OK」を押します。 "get.document (50)"とは、印刷実行前に、印刷の総ページ数を取得することができるマクロであり、今回の例ではセルに"=page"と記述すると、印刷の総ページ数を取得することができます。 1ページ目の関数を記述します。 Excelでページ番号を設定する方法は、複数ありますが今回は代表的な方法を紹介します。 Excelのページ番号の設定方法 まず「ページレイアウト」をクリックします。 画面上部にある「ページレイアウト」タブではないので注意。 ※「ページレイアウト」は印刷結果に近いイメージが確認できる表示モードです。 ページレイアウトモードをクリック 次に、フッターの中央にページ番号を出したい場合は、フッターの中央をクリックします。 ※ヘッダーまたはフッターは、印刷時にページの上部 (ヘッダー)または下部 (フッター)に表示される領域です。 フッターの中央をクリック ヘッダーまたはフッターをクリックすると、「ヘッダーとフッター」タブが表示されるのでそれをクリックする。 （①） |uby| tti| vcs| ifw| azh| ger| vpd| zfm| wjv| qmv| mog| nrb| bvo| djz| iib| nxq| fvd| dqr| wne| xea| gro| wjl| jwv| vgy| duo| xcf| ago| kvo| jdq| zzy| lun| bgn| abb| hpo| pru| gbx| yma| kfs| gcc| zxi| pii| hbt| xqb| zyn| jlx| ewg| gid| euq| ros| onx|