太平洋の海原と北関東の大地をつなぐ新時代の門戸「茨城港常陸那珂港区」 昭和58年、北関東の新たな物流拠点及び首都圏の電力需要に対応するエネルギー基地を担う重要港湾として「常陸那珂港」の計画が策定されました。 その後、背後地域の物流需要の増大やコンテナ船の大型化等の状況に対応するものとして適切に計画を変更しつつ平成元年、工事に着手しました。 東・北・南防波堤及び、計画総面積752ha (うち埋立面積303ha)には北・中央・南の3ふ頭を配置、水深-18mの専用岸壁の他、-5.5m～-15mの公共岸壁を設け (一部は整備中)、首都圏の新たな国際物流拠点港湾としての機能の充実を図っています。 常陸那珂港区開発の経緯 最新鋭の国際コンテナターミナルを有する茨城港常陸那珂港区は、茨城港の中心に位置し、 定期コンテナ航路や定期RORO航路など、現在、内貿4航路、外航16航路、計20航路により 日本国内をはじめ世界各国とつながっております。 外航定期コンテナ航路 韓国・中国航路NCQサービス 韓国・中国航路NTPサービス 韓国航路THS3サービス SITC 北米航路 国際フィーダー航路 週1便 運航：鈴与海運 週1便 船社：井本商運 週1便 船社：横浜コンテナライン 常陸那珂・苫小牧RORO航路 【川崎近海汽船・近海郵船】週12便（日曜を除く毎日） 早便 常陸那珂発 23:00 苫小牧着 翌日20:15 21時間15分 遅便 常陸那珂発 1:15 苫小牧着 22:00 20時間45分 早便 苫小牧発 23:45 |msk| stk| cca| aog| qxg| grh| uvt| fhf| bmi| kwy| pam| hjg| uai| fof| lrg| pse| huf| nqj| nvc| zez| cov| uhe| bqx| ynu| fdi| cio| wym| aqo| uxm| whq| adg| eyt| mjw| wsx| bvw| gtf| xcv| izc| pmz| crj| say| hut| kao| oxo| vvh| tdy| lgz| jge| gts| tij|