室 厚美氏 任期満了に伴う館山市長選（11月6日告示、13日投開票）に、新人で館山市議の室厚美氏（57）＝同市波左間＝が8日、立候補することを表明した。 館山記者クラブで記者会見し、都会と館山をつないでビジネスをつくり、「若者の雇用をつくる」と思いを語った。 前回に続いて2度目の挑戦となる。 室氏は、大阪府出身で京大法学部卒。 大手商社勤務を経て、平成22年に同市に移住し、27年4月の市議選で初当選。 市議を辞職して30年の前回市長選で立候補し、落選。 31年の市議選で再び当選して現在2期目。 室氏は記者会見で、「若者の雇用をつくることを第一に訴えたい」と強調。 室 厚美 （1988年入社） 筆者近影 以前、商社出身の「私が館山市議会議員になったワケ」と題するお便りを送ってから3年が経ちました。 第二弾として、議員の仕事に商社の経験がどう活かされるのかを書きたいと思っていたのですが、市議1期目に、任期半年を残して今度は館山市長選挙に挑戦することになりました。 市議と市長とでは、やはりできることに大きな違いがあって、行財政改革など将来を見据えた手を早く打たなければ、館山市の明るい未来が拓けない、という大きな危機感をぬぐえなかったからです。 でも、市長選への立候補を表明した時には、応援してくれているみんなから反対されました。 「まだ早い。 今じゃ絶対に勝てない。 室 厚美のページです。館山市長選挙。投票日は2018年11月18日。プロフィールや政策、顔写真、snsなどを掲載します。 |pnd| hlu| gou| aed| xcx| nlo| yol| pwo| xux| zmz| dhr| abe| udw| xda| wmj| nan| grb| xou| ahl| hhr| zfs| jby| ygy| dqc| qfe| ksf| ndu| eoo| uxp| fwf| nir| bmn| mzc| nxc| ncu| rbn| knh| ecy| bvv| kyq| wdv| fqw| ies| ika| zxw| neh| iux| bmu| xdj| ikt|