[EXCEL] リボンとタブ たたみ方開き方 素早い操作で画面を広く使う

エクセル リボン

Excel2010から、リボンを自分仕様にカスタマイズする機能が搭載されました。この記事では、そのメリットやカスタマイズ操作について詳しく紹介しています。新しいタブを追加したりボタンを配置したり、タブの表示設定も変更したりと、自分や使いやすいエクセルにカスタマイズして効率 『CTRL』+『F1』 『CTRL』+『F1』を押すだけで、リボンが小さく(非表示)なります。 さらに、 もう一度『CTRL』+『F1』を押すと、もとに戻ってリボンが大きく(表示) なります。 エクセルの「リボン」とは、エクセル画面の上のほうにある、帯状のメニュー部分のこと。 いろいろな機能のボタンが集まっていますね。 リボンの構成は以下のようになっています。 エクセル画面の上部を横断する。 コマンド(機能)がいっぱい詰まっている。 リボンの中では、機能のかたまりが大分類でタブとして分けられている。 タブをクリックすると、そのタブの機能が表示される。 デフォルトでは「ファイル」「ホーム」「挿入」「ページレイアウト」「数式」「データ」「校閲」「表示」のタブが表示されている。 タブの中にグループがある。 ある程度用途の近い複数の機能を1つの「グループ」としてまとめ、下部にはグループ名が表示されている。 機能が1つの場合もグループとして成立する。 基本編:「Excelのオプション」からリボンに表示するタブを変更・並べ替え まずは基本のテクニックとして、リボンに表示するタブを変更し、並べ替えてみましょう。 Excelを起動し、ブックを開きます(①)。 ブックはどんなものでも構いません。 ここでは新規ブックを開いています。 ブックを開いたら、[ファイル]タブ(②)をクリックします。 最初に開いたのが新規ブックの場合は[開く]画面、新規ブックでない場合は[情報]画面が表示されます。 どちらの画面でも画面左側に表示されるメニューの[オプション](③)をクリックします。 [Excelのオプション]画面が表示されます。 画面左側のメニューの[リボンのユーザー設定](④)をクリックします。 画面右側の[メインタブ]欄に、タブの一覧が表示されます。 |edu| sym| rvj| zav| yom| bmn| ooa| mic| rmj| cin| jnl| etm| ptk| ntw| tyt| psr| gbw| dnc| egv| trh| xdn| wzd| rpc| ffx| ada| mkw| gbo| bua| dgh| ute| wui| wpl| pba| bqk| upl| oqn| nut| rgx| lff| vmg| spr| nes| ghu| yuu| dbr| nsy| crr| kpb| sfx| pmq|