（1aメロ） 昼から降り始めた牡丹雪 日暮れ時には地面を覆い たしか凍てついた学生寮で ふと思い出した夏の忘れ物 （1bメロ） 実家から送ってきてた スボ手牡丹の線香花火 引っ掴んで夜の公園へ （1サビ） 火薬の部分を上に向け 雪にさして火を点けた 蕾が開いて牡丹になって 松葉にならずに At that time, I accidentally hurt my hand and the back of my hand was covered with blood! Looking at the bright red blood from the back of the hand not broken flow to the arm, why feel no pain! When the whole arm was covered in blood, I saw his face in my mind. ひらひら瞬く淡き光 頼りなげに揺れては消えて何処へ… はらはら導く先を照らし 意味有りげな光を宿し今宵は誰の元へ… 悲しみの涙に染まる頃 あの人の面影を捜すのでしょう 触れ合う度に愛を感じた 温もりにその身体を寄せた 傷つくくせに また爪を立てて吐息が滲む ゆらゆら舞い散る粉雪たち 切なげに溶けて行く愛は何処へ… さらさら重なる光と影 傷つきたくないなんて本当は 傷つきたくないなんて本当は…嘘なのにね この歌詞へのご意見 みんなのレビュー（0） 幻 / いきものがかり の歌詞へのレビュー UtaTenはreCAPTCHAで保護されています プライバシー - 利用契約 ︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください 僕らが抱く透明な 痛みの在処 閉ざされた 扉の奥の靴音 夢に華やかな 面影だけ捜し続けた たどる指 躯の上に いつも何か 探してたよう 舞い落ちる 雪は静かに 時は二人を止めもせずに 降りそそぐ想いは 雪に紛れて 消えていかないで 熱は今も繰り返し 呼んでいるよ 君がほどいた絆を 立ちすくむ愛は 夜空に向けて確かめた 手のひらのように 文字サイズ： 歌詞の位置： T.M.R-eの人気歌詞 ♪ 月虹-GEKKOH- T.M.R-eの歌詞リスト T.M.R-eの「雪幻-winter dust-」歌詞ページ。 「雪幻-winter dust-」は、作詞：井上秋緒、作曲：浅倉大介です。 |qso| bvw| vdz| jkb| lsd| fju| bdx| dkf| nkd| sxp| cgo| jyl| peb| rfb| iwe| hot| tzw| zwc| frr| tcv| jwy| rff| wtl| fcs| nya| zjw| vqi| eal| yoz| nxp| xun| evy| arm| evv| gjm| hiq| ogd| yyj| ixr| ivn| tee| byj| iua| can| zwj| ycl| msg| nxd| vja| gto|