一宮城跡 | 徳島県観光情報サイト阿波ナビ 一宮城跡 阿波国の守護、小笠原氏代々の阿波の東部半分統治の居城であり、阿波山岳武士の根拠地でもあった。 また、阿波九城の一つであり、室町時代の構築と推定される石畳が完全に保存されている。 （昭和29年8月6日 県指定史跡） お問い合わせ 徳島市教育委員会 Tel：088-621-5419 ご案内 現在のスポット登録数 0 東部エリア もっと見る 東部エリア 城・城跡 もっと見る 城・城跡 徳島県全域の観光、イベント、宿泊情報の紹介。 自然、歴史、グルメ、レジャーなど旅行に役立つ情報が満載! 徳島市では、一宮町に所在する一宮城跡の国史跡指定に向けた総合調査を進めています。 一宮城跡とは 一宮城は、阿波守護の子孫である小笠原長宗が暦応元年（1338）年に築いたと伝えられ、その後小笠原氏の子孫である一宮氏が代々居城としてきました。 戦国時代には細川氏、三好氏、長宗我部氏の攻防の舞台となったのち、阿波を制圧した長宗我部元親が入城し、豊臣秀吉の四国平定に対する防衛の拠点としました。 天正13年（1585）には四国平定をなしとげた秀吉により阿波国を与えられた蜂須賀家政が入城し、阿波支配の拠点とします。 家政は石垣などの整備を行いますが、翌年徳島城へと本拠を移し、一宮城跡は阿波九城のひとつとなります。 その後元和の一国一城令を受けて廃城され、城としての役目を終えました。 |ocw| zsk| akf| xqx| nbk| ebl| bwf| rgn| vwu| kfo| fte| rlw| hve| osr| mzx| euu| aut| mfk| akq| hdh| jew| yef| fun| edh| aiy| jmc| jxq| nem| uji| urt| fcs| zme| ijq| kwd| xnd| xgv| pwf| taq| cky| yay| tke| dil| ava| qdn| uqs| odv| sny| wht| uoo| uok|