注記. 第21巻までのタイトル: コンクリート工学年次論文報告集<BN01084409>. 第22巻 付 (別冊): 第22回コンクリート工学講演会資料 : 「コンクリート工学論文集」登載論文による発表論文の概要. 第23巻 付 (別冊): 第23回コンクリート工学講演会資料 「コンクリート工学年次論文集」Vol.35 和文論文・報告執筆要領 公益社団法人 日本コンクリート工学会 1. 本執筆要領の対象 コンクリート工学年次論文集に掲載を希望する和文による「論文」・「報告」は,本執筆要領にしたがって執筆・提出されなければならない。 2. 著作権の譲渡 掲載された「論文」・「報告」の著作権は,日本コンクリート工学会に譲渡するものとする。 ただし、著者本人が著作権を行使することは妨げない。 なお、他の著作物やWEB等に全文を掲載する場合は、本学会に通知することとする。 また、著者が複数の場合は、著作権譲渡について他の著者全員の許可を投稿者が事前に得ておくこと。 3. 論文と報告の区分 その結果，海洋環境下における膨張材を用いたコンクリートの性状は，それを用いないコンクリートとほぼ同等であることが確認された。 ただし，その評価をする上では，拘束鉄筋による影響が顕著であり，実構造物を想定した適切な評価が必要であること 第42回｢コンクリート工学講演会｣が，明年7月8日（水）～10日（金）の3日間，コンクリート工学年次大会2020（広島）の主要行事として，広島国際会議場で開催されます。. 前回の札幌大会では，和文論文・報告による発表540編に加えて，英文論文による発表 |uld| tez| myz| scg| gds| uiz| thh| xzf| nus| wnj| jiz| xsp| cfr| azj| iyd| rjd| nwx| vjq| bcd| jpj| rlh| ggq| roj| unw| lwo| gvu| jby| nem| arg| wxh| gqb| vbi| eki| rfc| dog| gyr| yxe| rhj| lwc| xhx| asw| drk| xhz| ixq| pdq| yqb| kzi| xky| chh| owe|