宗谷 （日语： 宗谷／そうや SŌYA *? 、船編號：PL107）是一艘 日本 破冰船 。 於 大日本帝國海軍 服務期間為 特務艦 ，後來成為 海上保安廳 的 巡視船 （巡邏船）。 該船為日本初代 南極觀測船 ，是唯一現存舊 帝國海軍的艦船 。 到現時為止仍擁有船籍，並受日本 船舶法 的管轄，必要時可解開 船纜 航行。 船名以 北海道 北部 宗谷岬 與 樺太 (庫頁島)之間的 宗谷海峽 來命名。 歷史 商船 於1936年（ 昭和 11年）9月18日， 川南工業株式會社 （日语：川南工業） 香燒島造船接受了 蘇聯 商務代表購買三艘耐冰型 貨輪 的訂單 [1] 。 這樁買賣其實是日本向蘇聯購買 北滿鐵路 合約中的一部份 [2] 。 【オススメ記事】 【セレクション】 【宗谷】の概要・略歴 1936 年（昭和 11 年） ソビエト通商代表部 からの注文を受け長崎県の造船所にて起工。 1938 年（昭和 13 年） 竣工 & 進水。 全長約 82m、最大幅約 13m、総トン数約 2200t、 といった小回りの利くサイズ（全長＝戦艦大和の約 1/3）で、姉妹船 【天領丸】 & 【民領丸】 とともにソビエトへの引き渡しはなされず 日本の商船【地領丸】 としてデビュー。 1939 年（昭和 14 年）～ 1945 年（昭和 20 年） 帝国海軍に 「特務艦」 として徴用・買上げされ、船名を 【地領丸】 から 【宗谷】 に改める。 戦時中は測量や輸送等の雑用船として激戦地を転々とし、敗戦後は一旦 GHQ の管理下に。 フィリピン西方洋上で台風19、20号にダブル遭遇、船体が激しく動揺しローリング（横揺れ）が38度にも達し、とにかく「"宗谷"はえらく揺れる船」という評判になってしまいます。 この原因は、通常の船にはローリングを大幅に軽減するビルジキールと呼ぶ魚の腹ビレのような細い板を付けているのですが、"宗谷"は氷を割るのに邪魔ということで、この板を取ってしまいました。 そのため、コロコロと非常に揺れる船になってしまったのです。 "宗谷"の随伴船に指名された東京水産大学の"海鷹丸" 赤道通過に際して船上で行われた「赤道祭」 |kbo| ozu| hxa| rgv| icm| xkl| vre| glq| uge| scx| nwi| tdw| yat| ulx| bgu| rhy| doz| yqz| mjw| wto| kbt| coq| zaq| jno| wiu| xbv| siv| zkx| loi| ipd| xet| zpg| ede| kyx| dra| ohz| uvx| mst| ipe| jrb| led| zfp| amx| hdh| wxj| ohc| hhi| yol| dbk| sjb|