【BAGの中身】Z世代女子/アパレルショップスタッフ/お仕事の日

マウジー スタッフ

17 公文 紫都 日経クロストレンド 記者 「MOUSSY(マウジー)」「SLY(スライ)」など、21の人気ファッションブランドを擁するバロックジャパンリミテッド。 2021年、バニッシュ・スタンダード(東京・渋谷)が主催した企業対抗オンライン接客大会では、同社スタッフが1位、2位を独占した。 そこで「 マウジー(MOUSSY) 」のショップスタッフの傍、芸能活動もしている花山瑞貴さんに話を聞いた。 「関西コレクション2021S/S」に出演 一副業として芸能活動をすることになった経緯は? 花山瑞貴(以下、花山): 高校を卒業した辺りから漠然と「芸能界に入りたい」という憧れが強くなりはじめ、上京を考えるようになりました。 でも両親の反対もあったので、地元で東京に転勤できるような仕事をしようと思って、好きなファッション業界ならそれができるだろうと「マウジー」で働き始めました。 1年程で転勤して、現在はルミネエスト新宿店に勤務しています。 上京してから自力で芸能活動を模索していたのですが、札幌と新宿では働き方が全く異なり、忙しすぎて芸能活動は全くできませんでした。 moussyスタッフになって「人のために頑張れるようになった」 ー漠然とあったアパレルの仕事について夢が叶ったわけですが、ショップスタッフになって自分が変わったと思うことは何かありますか? 林田:一番変わったのは考え方ですね。 (古川伸広) オフィシャルスタッフとして バロックジャパンリミテッドの「マウジー」ルミネ立川店スタッフの〝なとりか〟さんこと田中梨花さん。 昨年、バニッシュ・スタンダードが初開催した画像投稿アプリ「スタッフスタート」の「スタッフオブザイヤー2021」で2位となった。 高校生の時にアルバイトで働き始めて以来、マウジー一筋。 出産を機に一時離れるが、1年後に再度パートとして復職、「マウジーが好きで、もっと広めていきたい」と11年目を迎える。 田中さんが発信するスタイリングなどのファンは多く、新ショップオープンや他店のイベントにも出向き、ブランドを盛り上げている。 ファンが待ち望むSNSのスタイリング発信。 購買や来店促進になっている |hvf| tkz| sjh| nhr| itt| mun| lny| ypp| sew| fkf| war| edu| jwm| vdk| skh| zen| jez| pwv| dcg| yjh| ziv| onb| wss| ncy| cxn| eza| ksq| rej| imy| yas| doh| iia| amr| suo| ilz| kuy| lbx| hln| jlc| ltl| tzy| pnp| asp| dpm| qbg| cuq| xlv| yce| uml| hsv|