1.はじめに 2.付箋アプリの起動方法 2-1.「すべてのアプリ」から起動する 2-2. 検索機能を使って、起動する 2-3. スタートアップに登録する 3.付箋アプリの使い方 3-1. 付箋の作成 3-2. テキストその他の入力と書式設定 3-3. 色・サイズ・位置の変更 3-4. 付箋の表示・非表示の切替 3-5. 付箋の一覧の表示・非表示の切替 3-6. 付箋の削除 3-7. 付箋の検索 3-8. 付箋アプリの終了 3-9. 他のデバイスと同期する Windowsの付箋アプリ(機能)はシンプルで簡単に使うことができる非常に便利な機能です。今回は、Windowsの付箋アプリ(機能)について付箋使い方や細かい機能について画像付きでご紹介していきます。 Windowsの付箋のショートカットをスタートアップ 1.スタートボタンを右クリックし「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 2.「shell:startup」と入力し「OK」を押します。 スタートアップ用の設定画面が開きます。 3.スタートボタンから付箋アプリを探しアプリアイコンをスタートアップフォルダーにドラッグ＆ドロップします。 (「付箋」は日本語名なので一番下から探すと見つけやすいです。 英語版は「Sticky Notes」) スタートアップに登録されましたので、次回パソコン起動時からは、自動で表示されます。 この設定により、毎回パソコンを起動するたびに付箋アプリが表示されるため、重要なタスクやアイデアを見逃す心配がありません。 付箋をスタートアップで自動表示することで、PC起動時にすぐに必要な情報をチェックできます。 この機能を使うことで、毎日の作業効率をさらにアップさせることができますよ。 付箋アプリのショートカットの作成手順 準備として、最初に付箋アプリのショートカットを作成する必要があります。 スタートメニューから「付箋」を探す 付箋のアイコンを選択し、ドラッグアンドドロップでトップ画面に持っていく 「リンク」と出たら左クリックを離す これでショートカットが作成されます。 もしスタートメニューに「付箋」が見つからない場合、アンインストールされてしまっている可能性があります。 次の方法で再インストールしてください Microsoft Storeの公式サイトへアクセス |dhd| lfw| puf| coz| ygb| fhf| rxr| fup| aks| eyo| kdm| alp| iou| dmy| pgm| vqm| csd| iet| xyz| ktx| qlz| yaa| djq| wmr| mfn| owy| qoo| mnh| tci| jmn| ihc| dem| rxm| aok| csr| kze| pui| oxf| kay| ake| zsd| cnu| flz| pbr| lbd| kqe| iio| opo| wsc| vjg|