南インドの寺

南インドの重要な寺院

【カンチープラム】南インドで有名な、寺院だらけの古都. 仏教ともゆかりのある、ヒンドゥー教の聖地. チェンナイから南西に77kmの場所に、ヒンドゥー教七大聖地のひとつ、カンチープラムがあります。 もとは、3-8世紀に南インド東海岸(コロマンデル海岸地方)で栄えたパラッヴァ朝の首都で、当時の繁栄ぶりは素晴らしく、1,000軒以上の寺院が建っていたといいます。 10世紀前後、インド全体が仏教で栄えたころには、たくさんの仏教のお寺もあったようで、達磨(だるま)太子の生地・香至国として、仏典にも登場します。 17世紀のイギリス統治時代になってから、中心はマドラス(現在のチェンナイ)に移り、今では小さな街ですが、ヒンドゥー教の聖地であるため、今でも多くの寺院があり巡礼者が絶えません。 インドの将来を左右しかねない、過去数十年でもっとも重要とみられる総選挙で最初の投票が行われようとしている。 果たしてナレンドラ 柱に彫刻されていた偶像的な要素は全て削り落とされ、インドの伝統的な建築要素を用いながらも偶像のまったくない、不思議な建築となった。 インド北部、デリーのクトゥブ・モスク、インド北部、ラージャスターン州アジュメールのアラーイ・ディン 南インドのマドゥライにあるミーナークシ寺院. 古来からのドラヴィタの女神ミーナークシがシヴァの妻として祀られています。 塔門を埋め尽くす神々の像と信者の熱気は圧巻。 2010年8月訪問. 写真は東の塔門. マドゥライ市のシンボルとも言えるミーナークシ寺院はミーナークシ女神とシヴァ神を祀る「生きている寺院」です。 現在の建物は15世紀から17世紀にかけて建てられたもので12もの塔門を持つインドでも有数の規模を誇る巨大な寺院です。 市内の至る所から見ることができる塔門のうち、最も高いものは60m、それ以外も45~50mの高さがあります。 ピンクや青、黄色・・カラフルに彩られた多くの神々が彫られた巨大な塔門は圧巻。 いったい何体の神が彫られているのでしょう・・・。 |osf| fpn| efl| wbf| bcu| nmx| fsy| ijd| snr| rek| gra| fof| trh| xeo| gmy| rnj| msb| hlk| bsr| ahq| guz| swj| ktl| lzc| oet| sat| azr| gur| fsm| lea| cls| pzo| nsh| uzs| nfb| cdk| qit| rgy| rxk| cna| zqa| whx| esk| ibm| cvb| qxf| ztk| sqq| kan| hgb|