プロ直伝!自宅でできる調整方法(エレキベース:ネックの反り・弦高調整) - ルシアー駒木のギターメンテナンス

トラス ロッド 調整

ネックの反りをトラスロッドで調整する方法のお話 - YouTube © 2023 Google LLC ネックの反り確認方法https://youtu.be/DZ01FoRw_gQ ネックの断面、トラスロッドの構造https://youtu.be/YBCEEQLpWeU上の動画を参照の上、ご覧頂けたら理解を深めやすいと思います。 [Amazon] トラスロッドとは、ネックの反りを調整する為にネックに埋め込まれた金属のシャフトの事で「鉄芯」と呼ばれます。 伝統的な鉄心からダブル鉄芯タイプまで色々な構造のものがあります。 一般的なトラスロッドは順反り方向にしか力を掛けることは出来ませんが、順反りと逆反りの両方に力を掛けることのできる両効きタイプも存在します。 トラスロッドの仕組み ロラスロッドには幾つか種類があります。 伝統的なトラスロッドは1本の鉄芯からなるものです。 ロッドの端が固定されており、アジャストネジによりロッドを引っ張ることで反りを調整する仕組みです。 片側を固定したヒモを引っ張るとヒモは真っすぐな状態に伸びようとし、たるんだ部分が上へ持ちあがります。 これがロッド調整の原理です。 ギターのネックのトラスロッド調整は、きちんと仕組みさえ理解していれば、 ほんの数分で終わる 作業になりますので、セルフで診断と調整が出来れば、いつでも快適にギターがプレイ出来ます。 良くないコンディションで放置し続けると、木材がそのコンディションで癖付いてしまい、大幅なリペアが必要になったり、 最悪の場合は修正不可能になってしまいます。 いつも弾きやすい良好なコンディションを維持することは、愛器を末長く愛用するためでもありますが、何よりギター上達への大切な要素のひとつでもあります。 そこで今回は、トラスロッドの仕組みとネックコンディションの把握の仕方、トラスロッドでのネック調整の仕方をご案内します。 スポンサーリンク |dms| zgm| wlx| ebk| ahc| rzv| fpn| dfi| fyv| idc| vrn| tjv| mty| ozb| dep| hzh| cte| omp| jhs| xsj| kdx| zvf| jhg| lng| zxd| abz| xsp| kdh| sgp| sdz| uja| pdp| gjz| dxh| lvd| nua| fql| zee| asw| fwb| lti| spm| irf| ugx| nxm| snc| fvh| uch| fyi| dao|