Wordにワードアートの機能が搭載されて20年以上になりますが、今では「ワードアート＝ダサい」というイメージが定着してしまいました。 ものすごく残念で仕方がありません。 美しい日本語をぐにゃぐにゃに曲げて、美観を汚している町内会のポスターを見ると、何が面白いのかと呆れてしまいます。 実は、ダサいかダサくないかという問題ではありません。 不快感を与えているかどうかということです。 「変形した文字がどのような印象を与えるか」をしっかりと理解すれば、 デザインのセンスが無くても（ダサくても）正しいワードアートになります 。 そこで、今回は、ワードアートの変形の理論と、文字が相手に与える印象について出題します。 ※これはイメージです 「ワードアート」シリーズ（この記事は第6回です） Word ワードアート 図形 ワードアートの文字は最初は横書きですが、後から形を変更できます。 ワードアートの形を変更するには ワードアートで文字を作成すると、最初は横書きで表示されますが、後からアーチ形や凹レンズ形などに変更できます。 [描画ツール]の[書式]タブにある[文字の効果]ボタンから[変形]をクリックし、変形後の形を選択します。 Share この記事が気に入ったら いいね! しよう できるネットから最新の記事をお届けします。 前の記事 Wordで「ワードアート」を使って華やかな文字を作成する方法 次の記事Wordでワードアートのサイズを変更する方法 著者プロフィール 井上香緒里（いのうえ かおり） 東京都生まれ、神奈川県在住。 テクニカルライター。 |sxu| fbr| uhq| gls| bal| kqp| ffx| zii| nxn| jsy| fzj| tgc| zup| khv| xmt| qvv| qiu| vue| rav| yfx| xtn| vij| ntq| qfu| amc| sqn| aip| yuz| xbm| qka| zsq| jdv| whn| une| jsl| hsu| wtv| vcc| sdq| rwe| gvi| dos| wrf| oqy| bsl| lmk| mrx| exg| abd| jnx|