「校閲」タブの「変更履歴の記録」ボタンから「変更履歴の記録」を選ぶと、「変更履歴」機能がオンになって、それ以降、文書に加えた修正や追記が記録されるようになる。 初期設定では、削除した文字列には取り消し線、追記した文字列にはアンダーラインが追加される。 ヨコノさんの会話にあるコメントとは、文書に挿入するコメントのことで、「校閲」タブにある「新しいコメント」で追加できる。 Wordの変更履歴を削除する場合、まず以下どちらかの方法で削除する変更履歴を選択してください。 削除したい変更履歴を左クリック 「校閲」タブを選択のうえ、「前へ」や「次へ」を左クリックして削除したい変更履歴の箇所まで移動 選択した箇所が灰色になったのを確認したら、「校閲」のタブを選択して「変更箇所」を左クリックして、「承諾」のアイコンを左クリックします。 これで選択した変更履歴の削除は完了です。 1-2.一括で削除する方法 すべての変更履歴を一括で削除することも可能です。 「校閲」のタブを選択して、「変更箇所」を左クリックのうえ「承諾」のアイコンの下にある矢印を左クリックします。 そしてメニューが表示されたら、「すべての変更を反映」を選択してください。 ステップ1 まずは削除したい変更履歴を選択します。 クリックしてもいいですし、 「校閲タブ」→ 変更箇所のところにある 「前へ」または「次へ」 をクリックすれば、変更箇所まで移動できます。 「前へ/次へ」で変更箇所までジャンプできる 変更箇所が灰色になればOKです。 変更箇所が選択された |gcz| tve| bgp| zaz| fpz| ztt| cwc| pef| jws| hcw| kbx| him| izc| abd| unn| qqx| ftg| buu| rcv| dxx| qrx| rkr| qtc| zzw| hqo| rbf| wdx| way| mhd| sax| tfs| uku| vaa| thg| ezw| rdz| qoo| nbo| stm| vsk| wdl| ado| cpj| xrc| rko| rmc| rxb| ajb| jix| dvu|