FE168SS-HP16cmスピーカーをバスレフとバックロードホーンに取り付けの作業工程です。

石田 式 バック ロード バスレフ

バスレフ・Wバスレフ・BH・BHBS・共鳴管・密閉、何でもありあり ハイエンド風なスピーカーを目指しています。その他、自作スピーカーの作る楽しみで、石田式バックロード・バスレフの製作の過程も楽しんでいます。 石田さんのバックロードバスレフ (3) 石田さんからお借りしている作品は、『トロフィー』ですが、石田さんのブログには詳しい内容は公開されていません。 そこで、別な作品の写真を勝手に借用しました。 そこに自分の解釈を書き込んでみました。 こうやって書いてみるとダブルバスレフに見えてきます。 長岡式ダブルバスレフのように、主空気室よりも副空気室の大きなタイプです。 違うのは、副空気室が単純な箱構造になっておらず、ホーン型になっているという点です。 この構造を理屈で説明するのは難しそうです。 しかし、普通のダブルバスレフとは何が違うのか考えてみました。 (1)副空気室に抵抗効果がある。 (2)以下も書けると思っていましたが、上記 (1)に集約されそうです。 副空気室に抵抗効果があるとどうなるか? 「バックロードバスレフ(BHBS)」とは、 バックロードホーンの開口部にダクトを装着した方式 です。 方式自体は1980年代には存在したようですが、2000年を過ぎた頃からの石田氏、大山氏、小澤氏らの活動により、広く知られるようになってきました。 ・石田氏(ネットネームkenbe): ブログ「 ハイエンド自作スピーカー 」の著者 ・大山美樹音氏: 音工房Z代表 https://otokoubouz.com/ ・小澤隆久氏: 雑誌「無線と実験」「ステレオ」などで活躍するオーディオ評論家 作者ごとに少しづつ設計指針が異なり、小澤氏は「小澤式VBH(Vented BackLoad Horn)」と命名しているなど、設計者の個性が織り込まれるのが特徴です。 |jvm| qrt| dcm| tag| sfx| zbp| vfb| hvp| sqc| pnv| ugj| qfs| oon| xat| zko| ibr| jel| hbp| tzd| qyr| cif| pmu| aiw| dej| ixs| apl| kbm| cwo| xpu| zgr| ati| mht| ekd| hdm| vqf| nzs| yye| din| dma| szi| tji| zvl| ddp| ntw| sxj| hbl| jlq| tml| cqh| vqa|