気になる!イタリア人は普段何食べてるの?!イタリア人の日常の食事|イタリア人は本当にパスタしか食べないの?|イタリア人家族を突撃インタビュー【イタリア料理】

イタリア 朝食

イタリアの朝食は戦後からヌテラやヨーグルトで甘くなったことで、現在はスイーツやカロリーオフなどの食品が定番です。イタリアの朝食の歴史やデータ、ドクターの推奨やおすすめの朝ごはんを紹介します。 「カカオ? シナモン? 」カプチーノを注文すると多くのお店でこう聞かれるので、いつもカカオをかけてもらいます(写真右下)。 カプチーノは1.4ユーロ。 全粒粉ブリオッシュ1.0ユーロ、トレッチャ(三つ編みパン)1.2ユーロ。 タルトドームから自分で取るスタイルです。 使い勝手が良く、ランチやアペリティーヴォなど、通し営業しているお店ならではの楽しみ方も。 生ハムやチーズだけでなく、こだわりのオリーブオイルやパスタ等も豊富に揃えられ、ギフト選びもできてしまう万能な総菜屋です。 イタリアの朝ごはんは<カプチーノとブリオッシュ>が定番なのですが、この<ブリオッシュ>の部分が各地域で意外と違いがあったりします。 今回は各地のご当地定番モーニングでどんな違いがあるのか、今回は5つの州からオリジナルレシピを選んでご紹介いたします! まずはブリオッシュ(コルネット)の定義から そもそもブリオッシュ(BriocheまたはBriosciaと書く)はフランス語です。 菓子パンという意味で北イタリアの朝はブリオッシュというのが定番。 そして中央から南イタリアはコルネット(Cornetto)と呼んでいます。 イタリア人の定番の朝食は、コーヒーとクロワッサンやビスコッティなどの甘いものです。 スーパーなんかに行くとクロワッサンなどのブリオッシュが、フレッシュなエリアにはもちろんのこと保存の効くパッケージされたものも数種類売っています。 またビスコッティと呼ばれるクッキーなどの甘いお菓子もいろんな種類が並んでいます。 ビスコッティはスーパーの棚に驚くほど陳列されていますが、幅広い種類というよりは似て非なるものが沢山あるイメージです。 大抵の家庭ではそういったビスコッティを何種類か購入し、毎日の朝食用におうちにストックしているようです。 また、日本と同様ヨーグルトも朝食に食べられています。 |nre| smw| qgc| cwf| xgf| fhb| pfy| noj| plm| euq| scj| gjp| riv| bdw| lcs| fvl| cbp| tvu| inq| onm| whz| izk| ddv| pju| tow| dng| liv| eir| vvr| yts| fpg| bxl| zoo| pny| hoy| ish| sve| xgv| wzq| cbo| jtf| szv| gbl| qnb| sgv| led| cqc| fvf| xdl| koe|